今日(7月2日)の給食は?今日の給食は ・チキンパエリア ・ウインナーとキャベツのスープ ・すいか ・こくとうパン ・ぎゅうにゅう です。 「パエリア」は、スペインの代表的な料理です。 「パエリア」という料理名は、スペイン語で「なべ」を指す言葉がもとになっています。 専用の浅くて丸い鍋で調理し、鍋から取り分けて食べる料理です。 あした(7月2日)はどんな日夏至(げし)から数えて11日目にあたる日から七夕(7月7日)に至る5日間のことをさします。 この頃「半夏(はんげ)」という薬草が生ずるのでこの名が付けられたそうです。 田植えは半夏生に入る前に終わらせるものとされ、この頃から梅雨が明けると言われています。 今日(7月1日)の給食は?今日の給食は ・ゴーヤチャンプルー ・ごもくじる ・あげやきじゃが ・ごはん ・ぎゅうにゅう です。 「チャンプルー」は、沖縄県の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、いろいろな食材を炒めた料理です。今日は食材に、にがうり(ゴーヤ)を使っているので「ゴーヤチャンプルー」です。 7月1日の児童朝会 振り返り
生魂っ子173
3か月を振り返って 今日の校長講話は4月・5月・6月のお話を振り返り、終業式までの日々を安全に楽しく頑張りましょう、という気持ちを全校で確認しました。 毎回の児童朝会での話は、エントランスに掲示して、児童がいつでも読めたり、確認したりできるようにしていました。 また、6月のSDGsにかかる話では、「3R(スリーアール)」についてカードを動かし、自分で確認できるようにしていました。児童は、普段からそういった掲示物を活用し、学びを深めていっています。 今日は、児童朝会としては久しぶりの講堂集合でしたが、高学年の行動が素晴らしかったことや、早くに集合した低学年がじょうずに待てていたことを誉めました。併せて話を聴く態度もとても良かったので様子を写真で紹介しています。 今日から7月7月のことを、昔の日本の言い方で、「文月」と書きます。一般的に「文月」というのは、 “文披月(ふみひらきづき・ふみひろげづき)”が略されたものという説があります。 昔は、書物のことを“文”といいました。7月7日の七夕の夜に、書物を開いて夜気にさらし、書の上達を祈る風習があったことから、「文披月」と呼ぶようになったそうです。 7月は、「文月」のほかにも、「秋初月(あきはづき)」「巧月 (こうげつ)」「涼月(りょうげつ)」…とたくさんの言い方があります。他にどんな言い方があるのが、調べてみましょう。 |