地域懇談会親でさえも理解し受け入れるまでに時間がかかる病気、『起立性調節障害』。 『サボり』や『なまけ』などと誤解されているところもあります。 そんな辛い子どもたちへ、居場所である『家庭』や『学校』がきちんと理解することが、その生徒の安心であり、今後将来へ向けて希望を持って静養できることになるというお話でした。 オクラのおかかいため『肉じゃが』 『厚揚げのみそだれかけ』 『オクラのおかかいため』 夏野菜の代表の一つとして、「オクラ」は給食でも多く使われるようになっています。薬用植物としても扱われるほど滋養に富んでおり、ビタミンやミネラルが豊富なだけでなく、特徴的な「ネバネバ」にも体にうれしい成分が含まれているようです。 そのネバネバは、水溶性食物繊維のペクチンという成分で、 血糖値の上昇を抑えたり、便通を促す作用があるようです。 オクラを苦手にしている人も少なくないと思いますが、栄養価の高い野菜です。今日のように、かつおぶしなどを加え、積極的に夏野菜を頂きましょう。 時を守り、場を清め、礼を正す昨日、ホームページでもお伝えしましたが、陸上競技女子走り幅跳びにおいて、本校三年生が全国大会の出場を勝ち取りました。本当におめでとうございます。 校長講話では、哲学者であり、教育学者でもある森信三さんの『時を守り、場を清め、礼を正す』について、紹介しました。 地域や来校されるたくさんの方から、きちんとあいさつのできる生徒集団として高く評価していただいております。 現状に満足せず、日常の教育活動において、さらに時間を守ることの大切さをはじめ、整理整頓ができ、礼節を重んじる生徒たちへと育って欲しいと思います。 陸上競技部全国大会選考の指定大会ということもあり、会場の雰囲気もとてもよかったです。 この2日間での学んだこと、感じたことを今後に活かしてください。 陸上競技部
男子400m決勝は52秒90で7位でした!
前半から果敢に攻めましたが、他の選手の方が一枚上手でした。 それでも7位入賞です!おめでとうございます! |