今日(6月27日)の給食は?今日の給食は ・さごしのおろしじょうゆかけ ・みそしる ・やさいいため ・ごはん ・牛乳 です。 「さごし」は、成長によって呼び名が変わる出世魚です。 体長が約50センチメートルまでを「さごし」、約70センチメートル以上を「さわら」と呼びます。 関東では、「さごし」のことを「さごち」と呼びます。 【5年6年】水泳指導
生魂っ子163
🐬 25メートルを ス〜イスイ 🐬 高学年にもなれば水泳の技能差は様々です。 ウォーミングアップでは、水の中で体を動かす感覚をつかめるように、もぐったり浮いたりする運動や、け伸びやばた足で進む運動から入り、「楽しい!」「できる!」感じをつかむようにしていきます。 クロールでは、一番つまずきやすい「呼吸動作」を中心に、学習を進めていきます。そのためにビート板バタ足はとても有効な手段の一つです。自信をつけた児童は、面かぶりクロールに挑戦していました。 泳法に余裕のある児童は、平泳ぎを練習したり、25メートルから50メートルに距離を伸ばして練習していました。 それぞれの課題に合わせて主体的に取り組んでいました。 【4年】総合的読解力育成カリキュラム 教材5/8
総合的読解力を究める30 生魂っ子162
総合的読解力育成カリキュラムの追究23 教材5時間目は、「日本と外国のコミュニケーションのちがいを調べよう」をミッションに考えました。 要約の後は、前回でも学習した表に違いをまとめました。 中東から転校してきた主人公がみんなと友だちになりたくて、誰かを呼び止めるときに使う「チッチッ」という舌打ちをしていたら、実は周囲を怖がらせていたことや、「大丈夫。グット」の意味で日本の親指を立てる行為が、イスラム圏では相手を侮辱する表現だったので誤解が生じたという文章の内容に、とても興味津々の様子でした。 今日の学習で、新たな語彙に「戸惑う」「周囲」「背中を押す」が増えました。 総合的読解力のカリキュラムでは、どの教材も8時間計画の内6時間までに毎回「要約」が入っています。この教材での要約の学習もいよいよ後1回となりました。 【3年】図画工作うごいて楽しい わりピンワールド 「うごかしながら表したいことや作り方を考えよう」をめあてに、わりピンを4つまで使って創作しています。めあてにせまるための手立てとして、「思いにぴったりの色をえらんで、形にしよう」と板書されていました。 平面の画用紙に、思い思いの世界が楽しく広がっていきました。 生魂っ子はすごい1書道展で入選しました! 早くに賞状は届いていましたが、この間児童朝会をリモートで行っていたため、全児童の前で表彰する機会をうかがっていました。 今日は、児童集会の日でしたが後半の時間を活用して表彰式を行いました。 これまで本校は、学校に関係のあることしか表彰を行っていなかったようですが、児童のがんばりは、何も学校だけではありません。 むしろ学校以外のところで特技や才能を発揮して認められていることもあると思います。 生魂小学校では、そんな一人ひとりの個性を互いに認め合い、尊重する気持ちを育てていきたいと考えています。 また、学校内外に問わず、一生懸命に努力した成果を次の意欲や自信につなげていきたいと考えています。 今日は、講堂で表彰した後に校長室で記念写真を撮りました。 皆さんのがんばりも紹介していきます。たくさん教えてくださいね! |
|