サッカー部

5月18日(土)
 大阪サッカー選手権(府大会)の大阪市地区予選が本校で行われました。
結果
2回戦 平野 6−0 市岡東
 終始優勢にゲームを支配し、メンバーも交代しながら次に駒を進める事ができました。
 府大会には大阪市から7チームしか出場できません。あと3回勝ってなんとか府大会に出場したいものです。
 引き続き応援よろしくお願いします。
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2年:学年レクリエーション大会(特活)

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2年生は、本日の5.6限を使い学年レクリエーション大会を行いました。
学級代表を中心に大いに盛り上がりました。

=内容=
・じゃんけん列車
・ぐるぐるバット
・ひっくり返しゲーム
・しんくろジェスチャーゲーム
・ダンボールキャタピラ

その後、学年の集合写真を撮影しました。

本日の献立/5月17日(金)

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献立名 ・ケチャップ煮
    ・ベーコンと三度豆のソテー
    ・キャベツのバジル風味サラダ
    ・コッペパン、バター、牛乳

栄養価  エネルギー 755kcal、たんぱく質 34.0g、脂質 27.1g

☆バター(牛酪)☆
 バターの歴史は古く、紀元前3500年ごろのメソポタミアの石板にバターらしきものを作る人の姿が描かれているほか、聖書にも多くの記述がみられるそうです。日本では牛乳を煮詰めてつくった「蘇(そ)」というものが8世紀ごろに伝わり、これがバターやチーズに近いものだったとされています。その後、徳川吉宗(1684〜1751年)が、「ぼうとろ」や「白牛酪(はくぎゅうらく)」の名でわずかに生産していたようです。本格的に製造されるようになったのは、明治時代になってからで、福沢諭吉が1870(明治3)年に刊行した「肉食之説」にもバターのことを「消化を助ける妙品なり」として紹介しています。そして、1872(明治5)年に東京の麻生の農場で試験生産されたのち、1885(明治18)年ごろから工場での生産が始まりました。
 成分のほとんどは、脂肪となっていますが、ビタミンAも多く含まれています。特有の香りが好まれ、様々な料理や菓子類、加工食品の材料として使用されています。
 今日の給食では、キューブ型のバターをコッペパンに添えています。

5月17日(金)

●2年生男子体育
 体育館でバレーボールをしています。サーブが届かない場合は、前からサーブをするなど工夫しながらやっています。
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5月16日(木)

●1年生10時登校
 昨日一泊移住から帰校した1年生は本日、10時00分に南門から登校し、集会場に集合です。健康観察をした後、教室に戻り3時間目から通常授業となります。

●本日、2回目の放課後学習会です。
 参加者は懸命に学びを続けています。
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