今日の献立は、和風焼きそば・オクラの甘酢あえ・ソフト黒豆・ミニコッペパン・牛乳です。

　和風焼きそばは、しょうゆ風味のあっさりした味付けで、モチモチした食感の中華めんと野菜が入った具だくさんの焼きそばでした。
　オクラの甘酢あえは、歯ごたえがよくネバネバしたオクラは今が旬の食べもので、甘酸っぱい味付けで、苦手な児童でも食べることができおいしかったです。
　ソフト黒豆は、しっとりとしたやわらかい黒豆で、程よい甘さで好評でした。

　黄のグループの食べもの
黄のグループの食べものは、おもにエネルギーのもとになる働きがあります。体を動かしたり、脳を働かせたりするために必要な食べものです。
黄のグループは、ごはん、パン、中華めん、さとう、油などがあります。

パスで綺麗な水の波紋を描きました。
たくさんたくさん描いてとっても綺麗です。
「8個も描いたよ。」
「ぽちょぽちょたくさんできたよ。」
楽しそうにお話ししなが描いていました。

年に１回のサクランボ。
給食の時間に栄養教諭が全クラスにチームズで配信しました。
給食調理員さんが、一粒一粒、数えて配缶したことや
サクランボの種類のことなど、スライドを使ったわかりやすいお話でした。

食卓に並ぶ料理、かまぼこなど加工食品、身近なお菓子など、水産物をもとにした食べ物があります。

海に囲まれた島国、日本。
約3700種類の水産物がとれるそうです。
なぜ、これほどとれるのでしょう。
知りたいことを調べていこうと思います。

　今日の献立は、牛肉と野菜のいため煮・きゅうりのしょうがづけ・さくらんぼ・ごはん・牛乳です。

　牛肉と野菜のいため煮は、牛肉や糸こんにゃく、あつあげ、さんどまめなどが入った煮もので、じっくりと甘辛く煮つめていてとてもおいしかったです。
　きゅうりのしょうがづけは、しょうが風味であっさりしていて、よく味が染み込んでいました。
　さくらんぼは、山形県産のさくらんぼでした。よく熟れていて甘酸っぱくて、大好評でした。

　さくらんぼは、初夏のおとずれを感じることができるくだもので、６月〜７月ごろにたくさんとれます。日本でとれるさくらんぼは、おもに山形県で作っています。給食では、１年に１回、生のさくらんぼが登場します。
今日の給食時間には、さくらんぼのパワーポイントを各クラスで見ました。