晴天の中、大阪市立信太山青少年野外活動センターへ林間学習に行きます。

多くの家族や教職員に見送られ、子どもたちは元気に出発しました。

適宜、ホームページで子どもたちの活動の様子をお伝えします。
楽しみにしていてください。

先日、体育科の研修会に参加した者からの伝達研修会です。
一人の学びを多くの学びに広げることも大切にしています。

座学では、学習指導基本研修で六領域の基本について学びました。
実技では、体つくりの運動の一つで、バンブージャンプの代わりに縄跳びでしました。
また、ブロッシュボールはゲーム運動の一つで、ボールを積んだり倒したりしてポイントを競うゲームで思わず白熱しました。
さらに、スライドサッカーでは足にしっかりボールを当てる練習ができて、安全に蹴る練習を行えました。

シンセンニﾑに、大阪市立小学校に民族学級ができた歴史や、韓国・朝鮮の楽器演奏を教えていただきました。

楽器演奏を通して、音楽は国や言葉を越え、互いの理解を深めるものだなと再認識することができました。

夏休みを活用して、教職員は校内外での研修会に積極的に参加しています。

裁縫の基礎・基本について研修しました。
初めて針や糸を手にする子どもの気持ちになって、手縫いで巾着袋を作りました。

瓜破東小では、４月から『特別活動』の研究に取り組み始めました。
子どもたちの成長を中心に、１学期の成果と課題について４チーム（学級活動・学校行事・児童会活動・クラブ活動）にわかれて話し合いました。
その後、２学期に向けての方向性について全体交流しました。