地区別児童会1
生魂っ子41 健康・安全を第一に考えて6
同じ方向に帰るお友だちと 本日の5限目は、地区別児童会を行いました。 ふだん何となく同じ方向に帰ったり、登校時間に一緒になったりするお友だち同士が、教室や講堂に集まってお互いに自己紹介をして仲良くなりました。 6年生がリーダーシップを発揮していました。 【健康】内科健診
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健康の保持増進 学校での内科健診は、疾病や異常の発見だけでなく、健康の保持増進を目的とした健康状態を把握します。主に、体格・姿勢・骨格をはじめ、顔色や 表情、皮膚の状態などから病気がないかどうか読み取ります。他の耳鼻科や眼科、歯科健診も同様に主に視診によって診断します。 ご家庭で気になるところがあれば、早めの受診をおすすめします。 障がい理解教育共生社会をめざした障がい者理解の推進 国は、国民誰もが相互に人格と個性を尊重し合う「共生社会」の実現に向けて取り組むことが大切であると記しており、小学校からの障がい者についての理解を深めることが大切だと述べています。 また、障がい理解教育の定義は、研究者によって、「障害のある人に関わるすべての事象を内容としている人権思想、特にノーマラ イゼーションの思想を基軸に据えた教育であり、障害に関する科学的認識の形成をめざしたものである」と示されています。 本校においては、障がいのある本校職員との触れ合いを通じて理解を深めることをめざしています。 写真は、午前中の高学年との授業の様子です。 【2年】体育の時間体のバランスをとりながら 元気な準備運動の掛け声が校長室に聞こえてきたので講堂に見に行くと、2年生が楽しそうに合体をしていました。 【4年】スポーツテスト◇ 立ち幅跳び ◇ ソフトボール投げ |