学年集会 三年生 56/14(金)第7回のお話 修学旅行から仲間との横のつながりを広げることができ、球技大会でも、普段はあまり話をしたことがない生徒とも応援しあうなどプラスの声かけができていたと思います。みなさんは来年の今頃は高倉中学校生ではなく、それぞれの選んだ場所に立っています。卒業式までによい想い出をたくさんつくるため、修学旅行、球技大会での学びを特別な行事のない日常にも活かして、仲間へのあたたかい働きかけを続けましょう!そうすれば行事のない日にもよい想い出をたくさん作ることができるはずです。 卒業式は出発式です!進路決定にむけてお互いに応援しあいましょう!そして、卒業式では胸をはって各々の道に出発できるようにがんばりましょう!とのお話でした。 学年集会三年生 4(体育委員よりヒーロー賞表彰)学年集会三年生 3(ヒーロー賞表彰の続き)学年集会三年生 2 (体育委員によるヒーロー賞表彰)体育委員生徒たちは、よい球技大会にするため、全員を盛り上けるため、時間をかけて準備に苦労をしたり、人一倍声を出してクラスをリードしてくれました。ありがとうございました。 球技大会終了後のミーティングでは、指導教員が「体育委員から見て、一番頑張って声を出していたのは誰ですか?」と問うと、 体育委員長が「みんなです!全員です!」と答えたそうです。感激しました。 その中でもあえて各クラスの体育委員が男女1名ずつを選んだヒーロー賞の発表と表彰の様子です。 順番にご紹介します。 三年生学年集会 1 (バレーボール大会の表彰)優勝、準優勝クラスの体育委員がクラスを代表し、表彰状を受け取りました。 担当教員の指導のもと、体育委員生徒たちは今回の球技大会は勝敗よりも、修学旅行で深めた学年の仲間との絆をさらに強くするため、お互いにあたたかな声かけを大切にしよう!と目的を定め開催しました。 |