うりひがほんのもりでは、新札発行を記念して「お金」に関する本が紹介されています。
ぜひ、読んでみて「お金」について考える機会にしてください。

図書ボランティアの方が、朝の時間に子どもたちのために絵本の読み聞かせをしてくださっています。

内田麟太郎作 山本孝絵
『ねがいぼし かなえぼし』

友だちが引っ越してしまったから、七夕に会えるようにお願いしよう。
一方、天上では織り姫と彦星が恋に落ちて仕事をしなくなり、帝の怒りに触れ、会えなくなります。

林間学習に向けての取り組みが始まっています。
どんなところで活動するのか、下見の際に担任が撮影してきた写真を見ながら説明を聞いています。

今日から夏休み特別企画として、１人４冊貸出可能になっています。
この機会にぜひ、1冊でも多くの本に親しんでほしいと思います。