学年朝礼(2年)

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 今朝は、2年生の学年朝礼がありました。担当の先生からは、「この漢字『慮る』は何と読むでしょうか?」

 生徒からは「はかる」大笑い、「おもんぱかる」おー大正解!というやりとりの後で、この漢字の意味についてお話がありました。

 意味は「自分のことだけでなく、相手の思いをよくよく考え、行動する」こと。担当の先生の経験談として、はじめて勤めた学校では、生徒が先生の話をきけることがあたりまえでなかった。

 当時の生徒たちは、話を聞くことが大事なこととは考えていない状況で、先生自身があたりまえと思っていたことが、あたりまえではなかった。

 どうやったら話を聞いてくれるようになるのか、よくよく考えて、また考えて、日々過ごしたことが今はとても役に立っている。

 『慮る心』とは、「自分の思いや考えの違う人を受け入れ、そしてそこから行動にうつすことだと知った。」「結果として自分自身が楽になるのではないかと今は思っている。」という内容のお話がありました。、

 続いて、保健委員会からは「歯を大切に!」・委員長会からは「テスト勉強がんばろう!」そして「熱中症に注意!」の声かけがありました。

 最後に『校外学習』でのパーフェクト賞の表彰伝達がありました。

学年朝礼(1年)

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 今朝は、1年生の学年朝礼がありました。担当の先生からは、人の話を『聞く』と『聴く』の違いについてお話がありました。

 『聞く』は、門の中に小さい耳があり、相手の話を受け入れられる気持ち(門)が開いたり閉まったりする。

 しかし、『聴く』は、耳が大きく、プラス(十)目で見て、心で受け入れられる『聴く』ができる人は、将来の成長に大きな効果をもたらすことでしょう!という内容のお話がありました。

 続いて委員長会から各クラスの目標について報告がありました。
1組 仏の顔も三度まで
2組 盛り上がり注意報
3組 朝読をお静かに
4組 夏だテストだ青春だ
   みたいな内容でした

本日の給食

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解散式

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 6時に帰校し、体育館で解散式が行われました。松岡先生から衝撃的なお話が!実は、消灯後しばらく経って、どこからかM先生の怒鳴り声(かなりの大声)が・・・。誰か怒られていると生徒たちは恐れおののき、そのまま布団の中で眠ったようですが、M先生からは解散式で「起こる練習をしていた」と言われましたが、生徒をはやく寝かせる作戦だったことは確かです。「ビビッて、寝た生徒の皆さん、申し訳ありません。」「でも、よく眠れたでしょ!」

バス

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今天六です。もうすぐ着きます。
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課題

連絡文書

校長講話

保健だより