この日は、18日（火）からおこなっていたあいさつ週間の最終日でした。

雨の中ですが、代表委員の児童たちが、大きな声で気持ちの良いあいさつをしていました。また、あいさつ週間にあわせて実施していたユニセフの募金には、たくさんの寄付が集まっていました。

みなさん、ご協力ありがとうございました。

この日は、大阪市教育委員会より講師の先生をお招きして、特別支援教育に関する研修会をおこないました。

研修で学んだ内容を活かして、充実した支援ができるようにしていきたいと思います。

ひまわりの絆プロジェクトで植えた種が大きく成長しましたので、花壇に定植しました。

ほとんどの種から芽が出ましたので、運動場のそばにある花壇だけでなく、学習園の横に気を植えているスペースにも花壇を作っていただき、植えました。

暑い夏にきれいな花を咲かせるよう、ぐんぐん成長してほしいですね。

今日の放課後は、全学年で双方向オンライン授業をおこないました。

一人一台端末（タブレット）が配備され、さまざまな活用がされていますが、緊急の学校閉鎖や学級休業などの際にも、オンラインを通じて授業ができることもねらいの一つです。

いざという時のために、各家庭などでもオンラインでチームに参加し、授業を行うことができるかという練習を行いました。

放課後の取り組みでしたが、各家庭でのご協力のおかげで、多くの児童が指定されたチームに参加することができました。また、いきいき活動などに参加している児童は、学校の別室で参加することができました。

保護者のみなさま、ご協力いただきありがとうございました。

今日は、１年生と４年生の国語の授業で、授業公開をおこないました。

１年生の授業では「あひるのあくび」の学習から、「クラスのあひるのあくび」をつくっていました。

「あひる」が「あさがお」に替わったり、「かえる」が「かもめ」に替わったりと、みんなのアイデアが形になっていました。

また、４年生の国語「広告を読みくらべよう」では、２つの広告の違いから感じられる印象の違いを話し合えていました。

授業公開を通じて、わかりやすい授業に繋げていきたいと思います。