8・6平和のつどい【8月6日】
今から79年前の1945年8月6日
私たちが住む日本の広島に、原子爆弾が落とされました。 この8月6日に、清水小学校では、毎年「平和のつどい」を行います。 今日も、たくさんの子どもたちが登校し、教職員も一緒に、平和について考えました。 教室で戦争の様子を再現したアニメを見たり、講堂で人権教育主担の話を聞いたり、6年生が平和学習のまとめを報告したりしました。 「今は、戦争がないから平和だと思う」 「世界では戦争が起こっているから平和じゃない」 「戦争がないから平和であるとは限らない」 子どもたちからは、さまざまな意見が出ました。 同年8月9日は長崎に原子爆弾が落とされ 8月15日には終戦 夏休みは、テレビなどでも戦争について取り上げられることが増えます。平和について、子どもたちの考えていることをぜひ聞いてみてください。 林間 帰校式林間 守口インターチェンジ
インターチェンジをおりました
林間 赤松PA
赤松PAをでました。
渋滞なければ16時20分ごろ到着予定です。 林間 道の駅まほろば
道の駅まほろばでました。
予定通り進んでいます。 |