表からきまりをみつけよう正三角形の色板を並べて、ピラミッドのような形を作っていきます。そのときにできるピラミッドの段数と使った色板の数を一段ずつ表に表していきます。 2だん、3だんの図を見て、色板の数を表に表すことで、その後の4だん、5だんの数がどうなるかというのをきまりを見つけて答えを求めるというものです。 子どもたちは表からこんな決まりがある!というのを見つけることができていました。 CーNETと外国語の学習この時間は日曜日から土曜日までの1週間の曜日を英語で言えるようにするのが目的でした。 子どもたちはゲームのような活動を通じて、楽しんで曜日の言い方に慣れ親しむよう取り組んでいました。 ゴムの力で動くものゴムをのばす長さを変えると物を動かすはたらきはどうなるのかを調べていました。 実験用のくるまにゴムをつけて、ゴムをひっぱる長さを変えて何回もやってみます。 車が飛び出すスピードや走る距離に違いがあるのかどうか、子どもたちは何度も繰り返し行っていました。 ドッヂビードッヂビーというのは、ソフトディスクでできた円盤で、小さくて軽いから低学年の子どもたちにも思いっきりとばすことができます。 ただボールと違って円盤特有の回転により、ブーメランのように曲がってしまうことが多く、相手めざしてまっすぐに投げるのがなかなか難しいようでした。 ちなみにドッジボールとドッヂビー、3音めの文字が違っているんです。 おおきなかぶおなじみの「おおきなかぶ」のお話で、大きくなったかぶを抜こうとして、最初はおじいさん1人だったのが、おばあさんが来て、まごが来て、犬が来て、猫が来て、ねずみが来てとうとう6人(動物も含んで)でかぶを引っ張っているときのそれぞれどんな気持ちで引っ張っていたのかを考えていました。 |