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★ワーク ミッション12★
身近(みぢか)な いきもの もんだい 左上(ひだりうえ)・右上(みぎうえ)・左下(ひだりした)・右下(みぎした)の順(じゅん)に答(こた)えてみましょう。漢字(かんじ)で書(か)ける人(ひと)は漢字(かんじ)で書(か)きましょう。 8/1 科学を楽しもう
🌞毎日暑いですね🌞
夏休み、涼しい科学館はどうですか❢ 市立科学館は、8月1日からリニューアル開館します。 市立科学館の他にも調べてみるといろいろとイベントが開催されています。ぜひ検索して興味を広げていきましょう** * 大阪市立科学館 https://www.sci-museum.jp/event/ 8/1 1学期の学習に関連して51ねんせいは、あさがおを そだてました2 もんだい 成長(せいちょう)したあさがおを観察(かんさつ)すると、はじめに出(で)てきた葉(は)っぱと、つぎに出(で)てきた葉(は)っぱの形(かたち)が違(ちが)っていました。それぞれなんという名前(なまえ)の葉(は)っぱでしょう。 7/31 あしたから(8月)はどんな月「葉月」という漢字が8月を指すとみれば、葉がたくさん茂ったイメージがありました。が、調べてみれば、 (1)落葉が始まる時期であることから、「葉落ち月」と呼ばれていたのが短縮されて「葉月」になったと言われています。 (2)北方から初めて雁が来る月なので、「初来月」→「初月」→「葉月」になったと言われています。 (3)葉が、黄色や赤色に色づき始めるので「はづき」になったと言われています。 (4)稲の穂が張る月、「穂張月」→「張り月」→「葉月」になったと言われています。 (5)「葉月」の別名は、「南風月(はえづき)」といいます。台風を表す「南風(はえ)」から「南風月」→はえづき→「葉月」になったとも言われています。 語源にもいろいろあって面白いですね。 7/31 1学期の学習に関連して46月 アゲハチョウの幼虫を見つけました アゲハチョウは、ミカン科(か)の植物(しょくぶつ)を好(この)みます。この時期(じき)、ミカン科(か)の植物(しょくぶつ)の葉(は)を観察(かんさつ)していると、アゲハチョウの幼虫(ようちゅう)を見(み)つけることがあります。 産卵直後の卵は、まん丸で黄色ですが、時間が経つにつれて徐々に黒くなっていきます。 写真は、ふ化して間もないアゲハチョウの幼虫で1齢幼虫と言われる幼虫です。この後5回脱皮をして5齢(終齢)幼虫まで成長します。 |
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