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図画工作部 R6 夏季実技研修会6

参加者の様子です。何もなかった多目的室が、「造形遊び」を通してものの見事に「変化」しました。
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図画工作部 R6 夏季実技研修会5

 高学年部からは、「造形遊び」の実技研修を行いました。体育館から持ってきたフラフープや、玉入れの玉、そして風船にすずらんテープ、おはな紙や紙コップ、きれいな色で染めたトイレットペーパーまで、多くの材料が用意されていました。
 「入り口の向こうには・・・」というテーマで、参加者みんなで、材料と向き合いつくる行為そのものを楽しむことができました。
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図画工作部 R6 夏季実技研修会4

参加者の様子です。色がつくり出す世界に、「あ、いいねぇ」「楽しいね」「こうしたらどうだろう」と、子どもの気持ちになって進めていきました。
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図画工作部 R6 夏季実技研修会3

 中学年部から、「にじんで広がるものがたり」という絵に表す題材で実技研修を行いました。水彩絵の具の「にじみ」の技法を学び、まずは試すことからはじめます。次に、そこから見えてきた形をいかして、想像をひろげ、絵に表していきました。
 どうやったら、想像が広がるだろうか、にじませ方は?と、参加者は思い思いに試して作品を仕上げ、互いに鑑賞しました。
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図画工作部 R6 夏季実技研修会2

 低学年部会から、アートカードを使用した「鑑賞」の実技研修会を行いました。

 「色」や「形」に注目し、「様子や気持ち」を想像するといった「鑑賞の視点」を持ってかるたの読み札をつくりました。

 その後、グーループに分かれてかるたを行い、どの絵を説明しているのか、あてていきました。同じ作品なのに、人によってとらえ方が違う面白さに気づくことができました。
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