生物どうしのつながり自然界の生物は食物連鎖で、「食べる」「食べられる」の関係でつながっていること、酸素や二酸化炭素、水などの自然の環境を通しての生物どうしのつながりなどを学習していました。 水産業のさかんな地域まずは主食のお米について学習してきた後、水産業のことを学習していました。 日本の近海で魚がたくさんとれる理由、暖流と寒流、潮目、大陸だななどの言葉についても覚えられるよう、声に出して言っていました。 いろいろな見方で小数をとらえようこの時間は42.195という数は10を4こ、1を2こ、0.1を1こ、0.01を9こ、0.001を5こあわせた数というように位ごとにいくつ集まった数とみたり、0.001が42195こと見る見方で数をとらえることができるように取り組んでいました。 一目盛りの大きさを考えよう棒グラフの学習をしてきています。この時間は、表からグラフにして表すときの目盛りの取り方について考えていました。 表の中の一番大きい数がグラフで表すことができるように一目盛りの大きさを考えないといけないということがわかり、練習問題などで目盛りの取り方を練習していました。 等号、不等号の記号を使って不等号の記号の表している意味などを知って、150<90+70 や 150=90+60、 150>90+50というような表し方ができることを学習していました。 |