目盛りの間の読み方を学ぶ1Lますの一番小さい目盛りと目盛りの間にある量について、どう表してするといいか学習をしていました。 1.3と1.4の間の量を表すには0.1をさらに10等分した一つの大きさを0.01として表すことを知り、子どもたちは小数第2位まである数について理解を深めていました。 1学期の漢字のまとめプリントを使って1学期に学習した漢字のまとめをしていました。 自分で覚えている漢字は何も見ないで書き出し、分からないものはドリルを見て正しい形を確認して書いていました。先生が子どもたちの書いている文字を見て回り、気になる文字は訂正していました。 棒グラフについて調べよう棒グラフについての学習をしていました。 棒グラフに表すよさについて子どもたちから、一目見てどれが一番多いか、少ないかがわかるという意見がでていました。それが棒グラフの一番のよさですね。 どうやってみをまもるのかな動物はどうやってみをまもっているのか、ヤマアラシの他にアルマジロについて映像で動いている様子を見ていました。 その後、ワークシートを使ってスカンクについて、教科書からあてはまるところを見つけて書き出すようにしていました。 インターネットの投稿を読み比べる複数の投稿を読み比べてそれぞれの工夫を考え、自分の意見をまとめるようにする学習です。 投稿者の文面を読み、投稿の内容を確かめてそれぞれの主張していることは何かをとらえていくようにしていました。 |