小数のわり算のあまりの大きさ小数のわり算の計算は、整数のわり算と同じ手順で計算を進めていけばよいということを理解し、答えを求めているのですが、あまりがある場合、そのあまった数の大きさは元の小数点と同じ位置にあまりの数の小数点もつくということを学習していました。 計算ができた人は手をあげ、先生がノートを確かめて丸をつけてまわっていました。 「垂直」や「平行」な直線を見つけようこの時間は6本の直線が描かれた図を見て、「垂直」の関係にある直線と「平行」な関係にある直線を見つける学習です。 学習した垂直と平行の定義を思い出して、その定義に基づいて2つの直線を見つけていました。 1目盛りの大きさに気を付けて数直線を読もう数直線上に示された箇所の数の大きさを読み取る学習です。 数字が書いてある2つの目盛りの間の数を確認し、1目盛りの大きさがいくらになるのかを考えて目盛りを正しく読む練習をしていました。 跳び箱跳び箱を使って、「ジャンプして跳び箱の上に乗る」「跳び箱の上にまたがる」「跳び箱に手をついたところから跳び下りる」「助走から跳び箱を跳ぶ」という段階ごとに練習をしていました。 〇 ます計算一けたのたし算の学習をした後で、100ます計算のますの数を少なくしたバージョンのものに取り組んでいました。 縦と横の数をたした数を書いていくのですが、初めて目にした表に子どもたちは戸惑いながらも練習をしていく中でやり方を理解していったようです。 |