8年生 車いす体験 その2
リハビリテーションセンターの皆さまの指導のもと、子どもたちは折りたたまれた車いすを広げたり実際に乗って体育館内を移動したりして、車いすの扱い方を学びました。
そして、各班に分かれて校舎内を車いすを押して歩く介助体験を行いました。車いすに乗ることが初めてで緊張している人や友達が押してくれることで安心している人がおり、また人が乗った車いすの重さにびっくりしながら押している人もいました。 8年生 車いす体験 その1
今日の3,4時間目は、大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターから講師の皆さまをお招きし、8年生で車いす体験を実施しました。
初めに車いすの各部名称を確認し、事前学習で学んでいたことを確認しました。そして次に、子どもたちが実際に車いすに触れてみました。 元気アップ2024年7月7月の予定表です。7月10日まで漢字検定試験の申し込みを受付中です! さあ、みんなと一緒に楽しく放課後に学習しましょう!! 非行防止教室中央少年サポートセンターの方にお越しいただき、SNSにまつわるトラブルについて、実際にあった事件を交えてお話をしていただきました。一部の人に送ったはずの画像が拡散されてしまうこと、パパ活・ママ活による被害、闇バイトなど、さまざまな犯罪のお話がありました。犯罪に巻き込まれないかよく考えて、安易に自分の個人情報を渡さないよう気をつけてくださいね。 整理整頓にチャレンジ!
今朝の全校集会の前に、美化委員の皆さんから「机の中やロッカーの中をきれいにしよう」と発表がありました。
学校は集団生活をとおして社会性を学ぶ場所でもありますが、机やその周り、ロッカーはその人のパーソナルゾーン(個人的な空間)です。この「社会⇔個人」という相反する2つのバランス感覚をぜひ身に着けてください。 また、全校集会では副校長先生から「親しき中にも礼儀あり」というお話がありました。仲が良いからといって、何気ない一言が相手を傷つけることもあります。これくらいなら大丈夫と思うのではなく、相手がどう感じるかという想像力をもって接することが大切です。 田島中学校の良さである仲の良さ・団結力を、自分自身を良い方向へ導くきっかけととらえて、これからも頑張りましょう! |
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