★ワーク ミッション6★
「かき氷(ごおり)」の日(ひ)?!
「かき氷(ごおり)」の日(ひ)は、日本(にほん)かき氷(ごおり)協会(きょうかい)が制定(せいてい)した日(ひ)です。「かき氷(ごおり)」の別名(べつめい)は「夏氷(なつごおり)」。
だから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」という語呂(ごろ)合(あ)わせで、7月25日は「かき氷(ごおり)」の日(ひ)となったそうです。
もう一つは、1933年7月25日に、当時としては過去最高気温である40.8度が山形県で記録されたことに由来しているそうです。
では、「かき氷」の「かき」ってどんな意味があるのでしょう?
国語辞典を調べてみると、「欠き氷」と書いてありました。
(1) 氷を細かく砕いたもの
(2) 削り氷にシロップなどをかけたもの
が「かき氷」の由来になっていました。
今ではいろいろな「かき氷」なるものが出ていますね。歴史や種類を調べてみるのも面白いかもしれませんね。
もんだい
ワークでは、「な(7)つ(2)ご(5)おり」というような語呂(ごろ)合(あ)わせになっている日(ひ)を2つ書(か)きましょう。
調(しら)べて書(か)いてもいいし、自分(じぶん)で考(かんが)えた日(ひ)でもいいですよ。