河内ばんかん

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〜献立〜
鶏肉とコーンのシチュー・キャベツときゅうりのサラダ・かわちばんかん


 「鶏肉とコーンのシチュー」は、鶏肉とベーコンを主材に、じゃがいも、たまねぎ、にん じん、コーン、マッシュルーム、青みにグリンピースを使用したシチューです。食物アレルギーのある児童にも対応した新食品の「シチュールウの素」を使用しています。

 「キャベツときゅうりのサラダ」は、焼き物機で蒸したキャベツときゅうりに、砂糖、塩、ワインビネガー、綿実油で作ったドレッシングをかけけてあえています。

 「かわちばんかん」は、1人1/4切ずつつきます。

ちくわのいそべあげ

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〜献立〜
ちくわのいそべあげ・あつあげとさといものみそ煮・あっさりキャベツ


「いそべあげ」は、あげ衣にのりを混ぜたり、材料にのりを巻いて衣をつけたりしてあげる 料理のことです。「ちくわのいそべあげ」は、ちくわにあおのりを加えた衣をつけ、なたね 油であげています。

「あつあげとさといものみそ煮」はあつあげとさといもの他に、鶏肉、つなこんにゃく、た まねぎ、にんじん、青みにむきえだまめを使用し、砂糖、こいくちしょうゆ、赤みそで味つ けして煮含めています。

「あっさりキャベツ」は、焼き物機で蒸したキャベツに、塩で味つけしています。




児童集会

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 今日、5月30日の朝は、今年度初めてのショート集会でした。
元気グループ(1年生から6年生までのたてわり活動グループ)で講堂に集合し、集会委員会の子どもたちの司会で、「王様じゃんけん」をしました。

 片江小学校の王様が登場し、みんなでじゃんけんをしました。1年生は初めての集会でしたが、全校児童で大盛りあがりしました。


 

1・2年生 学校探検

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 2年生が1年生を連れて学校探検しました。

職員室・校長室・事務室・放送室・保健室・管理作業室・給食室などを探検しました。

校長室では、校長先生がおられて色々なお話をしてくれました。

給食室は給食を作っている様子を見ることが出来ました。

 2年生がとても大きくみえました。楽しい探検でした。

5月13日は「いじめについて考える日」「いのちについて考える日」でした

5月13日(月)の「いじめについて考える日」「いのちについて考える日」に向けて、校内で3〜6年生を対象に、「いじめのない学級・学年・学校にするためにどんなことをすればよいか」というアンケートを取り、その結果を学校長が児童朝会で発表しました。
ここでは、子どもたちの回答を割合が高かった順に紹介します。

第1位:92.2%
 困っている人がいたら、「どうしたの?」と聞くようにする。
第2位:91.4%
 他の人が良くないことをしていたら、優しく注意する。
第3位:90.6%
 ルールや決まりを守るようにする。
第4位:90.0%
 他の人がうれしくなるような言葉を、言ってあげるようにする。
第5位:89.4%
 他の人が喜ぶようなことをする。
以下、次のように続きます。
・いやなことをされたら、いやだとはっきり言うようにする。
・誰に対しても、公平に話すようにする。
・どの先生の言うことも、よく聞いて守るようにする。
・苦手なことがあっても頑張って取り組むようにする。

一方、割合が低かったものは次の通りです。
・自分より強い相手には優しい態度、弱い相手にはきつい態度で話をする。
・腹が立ったら、相手を徹底的に責めるようにする。
・他の人がいやがっていても、自分のしたいようにする。
・他の人がよくないことをしていても、何も言わないようにする。
・自分の好きなことだけ頑張るようにする。
・目立たないようにする。
・いやなことをされても、がまんするようにする。

子どもたちは、身の周りから「いじめ」をなくすためには、良好な
コミュニケーションをとることが何よりも必要であることを、しっ
かりと自覚していました。

詳しい結果はこちら → いじめに関するアンケートの結果

では、良好なコミュニケーションとはどんなことなのでしょうか。
そこで、アンケートでは、言われてうれしい言葉について質問しました。
その結果は次の通りです。

〈友だちから言われたい言葉〉
・最も高いのは「ありがとう」という感謝の言葉でした。
・中学年までは「一緒に〜しよう」という言葉が高く、高学年になると、
 自分のしていること(行動や努力の過程)に対して「すごいね」と
 称賛されることを求める傾向が強くなります。

〈家族の方から言われたい言葉〉
・最も高いのは「ありがとう」という感謝の言葉でした。
・「がんばったね」「すごいね」などの称賛の言葉も高い値を
 示しています。
・「大好きだよ」という愛情表現は高学年になるほど、
 数値が低くなっています。
(思春期・反抗期になってくるから、仕方ないですよね)

〈先生から言われたい言葉〉
・やはり、「ありがとう」という感謝の言葉が最も高く、
「がんばったね」「すごいね」といった称賛の言葉が続いています。
・成果や能力を認めてくれる「よかったよ」「よくできたね」
 「じょうずだね」といった言葉を言われたいという子どもも、
 およそ1割程度いました。

詳しい結果はこちら → 子どもが言ってほしい言葉

今回の結果をもとにして、本校ではこれからも子どもたちの自己肯定感を
高めていき、より良い集団作りを行っていきたいと考えています。
各家庭の保護者の皆様も、ご協力いただきますようお願いいたします。

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