アニマシオン 谷川俊太郎「わたし」
アニマシオンは、子どもたちに読書の楽しさを伝えるとともに、自然に読むための力を引き出すことを目的としています。
「わたし」は「わたし」 山口みちこ 5歳 「わたし」は、男の子からみると女の子 赤ちゃんからみると お姉ちゃん お兄ちゃんからみると妹 お母さんからみると 娘のみちこ お父さんからみても 娘のみちこ おばあちゃんからみると 孫のみちこ 「わたし」は誰なんだろう?を考える谷川俊太郎の詩を3分間集中して黙読します。 その後、1人ずつに配られた短冊をホワイトボードに貼り「わたし」の詩を完成させます。 ![]() ![]() 決めたことをやりぬく
マルガレーテ・シュタイフ〜テディベアを作った人〜
体の不自由な一生懸命努力して、テディベアなどを作る世界初のぬいぐるみの会社を始めました。 教材を通して、あきらめずに目標を実現するにはどんな考えが大切かを考えます。 ![]() ![]() 10よりおおきなかず
挿絵のアロエヨーグルトを2、4、6…と2つずつ数えています。
10が2つあるので、アロエヨーグルトは全部で20ありました。 ![]() ![]() アニマシオン 川崎洋「食べたり飲んだり」
アニマシオンは、子どもたちに読書の楽しさを伝えるとともに、自然に読むための力を引き出すことを目的としています。
大もりごはんを「ぱくぱく」 かき氷を「しゃりしゃり」 ・・・ あかちゃんおっぱいを「こくんこくん」 ・・・ ラーメンを「つるつる」 ・・・ おいしい日本語がいっぱい詰まった詩です。 子ども達は、配られた「擬音語」や「擬態語」をどの食べ物などにつけるといいのかを考えています。 日本語の表現は、本当に豊かですね。 ![]() ![]() 夏の思い出
小学生の今だからこそ書ける作品ばかりです。
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