特別支援教育研修 〜車いす・白杖体験〜
特別支援教育研修会として、教職員が車いすと白杖を体験して、介助の仕方について考えました。車いす体験では、マットを段差に見立て、介助する時に手や足を巻き込まないよう、慎重に移動する仕方を確認しました。白杖体験では、誘導する時に「あと〇歩で一度立ち止まります」「この先〇メートルほどまっすぐ歩きます」など具体的な情報を伝える大切さを学びました。介助をする側、される側それぞれを体験することで、どちらの立場についても考えることができた研修となりました。
視力検査
視力検査をしていると、スペシャルゲストが登場!?
先日配付したお知らせにも登場したキャラクターが、目の大切さについて考えて過ごしましょうねと、検査をする子どもたちに教えに来てくれました。会えたみなさん、ラッキーでしたね。 野さいを食べよう
3年生の栄養指導の時間です。給食に出てくる野菜を例に、野菜の葉や茎、根や実など、いろいろな部分をバランスよく食べる大切さについて学びました。
きょうのきゅうしょく
9月11日
月見の行事献立 「一口がんもとさといものみそ煮 牛肉と野菜のいためもの みたらしだんご ごはん 牛乳」 たし算とひき算のひっ算
2年生の算数では、「たし算とひき算のひっ算」を学習しています。今回は、「3桁−2桁」の筆算の仕方を考えました。特に、十の位が「0」のときにどのようなことに気を付ければよいのかを考え、計算の仕方を確かめました。
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