6年 いじめ・いのちについて考える日
5月13日(月)は、いじめについて考える日・いのちについて考える日でした。朝会で校長先生から「いじめは決して許されるものではないこと」「命は何よりも大切なものである」というお話をしていただきました。
その後、各クラスで、道徳の教科書「わたしのせいじゃない」を読み、「いじめの構造」や「いじめをなくすために大切なこと」について考えました。 1年 スポーツテスト週間1年 いじめについてかんがえる日児童朝会では、いじめについてといのちについて、校長先生のお話を聞きました。 道徳の時間には、「なかよし」というお話を読み、友達と一緒に過ごす喜びに気づくことができました。友達を思いやり、仲良く過ごしていきましょう。 いじめについて考える日・いのちについて考える日 5月13日朝から講堂に集まり、児童朝会の中で、学校長の話を聞きました。 「いじめは絶対にいけない、絶対に許さない、なくさないといけない」 「1つしかない自分の命を大切に生きていきましょう」 「互いに思いやりの心をもって仲間と一緒にすごしていくことで自分の命をもっともっとかがやかせていってください」 学校長からのメッセージを受け、いじめと命について、学級のみんなで真剣に考えました。 1年 遠足「てんのうじどうぶつえん」へ行きました。 たくさんの動物を夢中で見ていて、 手をふったり、話しかけたりして とてもうれしそうでした。 |