みどり学級 「研究授業」
4年生国語「くらしの中の和と洋」を教材に、研究授業を行いました。指導助言として大阪市総合教育センターのスクールアドバイザーの先生にも来校していただきました。「和」と「洋」を比較し、自分が好きなところを理由をつけて発表し合いました。たくさんの先生が見学に来られ、子どもたちは緊張していましたが、一人一人の頑張りが伝わってきました。
9月6日の給食1年生の教室に入ると、みんな元気よく放送のクイズに答えていました! 「給食の放送毎日楽しみにしてるねん!」と嬉しい声がたくさん。給食委員会のみんな、いつも素敵な放送をありがとうございます♪ 児童集会 劇「あいさつ週間に向けて」 シーン1
代表委員会による発表です。あいさつの大切さを「劇」で伝えてくれました。
【シーン1】 朝、登校する児童。元気にあいさつする子もいれば、玄関に立つ先生の前をあいさつせずに通り過ぎる子。朝の会でも眠たくて寝てしまっている子。 児童集会 劇「あいさつ週間に向けて」 シーン2
【シーン2】
夢の中で、「あいさつの使い」が登場。あいさつのない世界に連れて行かれた子。友だちも誰もいないのであいさつをしなくていい・・・だけど。さみしい世界。 そこに「あいさつし隊」の登場。 「おはようございます。朝の始まりは1日の始まり、おはようレッド!」 「こんにちは。出会った人には笑顔でね、こんにちはイエロー!」 「さようなら。わかれのあいさつも大事だよ、さよならグリーン!」 児童集会 劇「あいさつ週間に向けて」 シーン3
あいさつ名人になれば、元の世界にもどれます。
クイズを通して、次のことを学びました。 あいさつは誰にでもすることが大切なこと。 あいさつは人と人とのつながりを持つための言葉、その人の存在を認めるための言葉、相手への印象をよくするための言葉だから、あいさつが大切なこと。 あいさつの大切さを学んだ子は、目を覚まして無事に元の世界に戻ることができました。 代表委員会によるすてきな劇でした。 みんな元気にあいさつしようね。 |
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