6年図工「くるくるクランク」という教材を使って、動きのあるものを表していく作品ができあがるんではないかと思います。 さて、子どもたちはどういうものを作り上げていくか、楽しみです。 国語の学習丸数字を書く位置や文字の場所など、黒板通りにほとんどの児童が書けていました。 テストの時間角の大きさ子どもたちは自分たちで作ったまるく開く扇を広げて、そこで両手でもっている棒と棒の間の扇の部分が角の大きさになることをとらえさせます。 棒をそろえた状態から少しずつ広げていき、ここが90度、ここが180度というのを扇を操作する中で理解していました。 2けたのたし算の筆算前の時間の学習を活かして、一の位、十の位ごとに計算をすればよいという考えを使うわけですが、この時間は一の位の計算に繰り上がりがある数字になっています。 子どもたちはグループごとに話し合って計算の仕方を発表ボードに書き込んでいました。 |