見えた見えた!「顕微鏡で花粉の観察をしよう!」 子どもたちは顕微鏡を使って、グループで力を合わせて花粉を調べています。 「月の断面みたい 「虫の死骸みたい 「いちごの種みたい 「なんかヒモがある 「かぼちゃつぶされたみたい 「なんか泥みたい 「なんかウイルスみたい 「なんか立体的なものが ・・・などなど、 子どもの表現力はすごいです! 本来ならば理科室が望ましいのですが、あまりの猛暑のため、教室での観察活動になっています。ほんとに暑いですね! 20000件達成!サポーター、地域のみなさま! いつも学校ホームページをご覧いただき、ともに学校をつくっていただきありがとうございます。 アクセス総数が大台の2万件を突破しました!おめでとうございます。 引き続き、 子どもたちの今! 学校の今! 教育の今! そして、 子ども記者からの今! を伝え続けていきます。 「学校はあるものでなくつくるもの」 これからもともに長原小学校をつくってください。よろしくお願いします。 失敗したっていい!子ども記者からの投稿です! 『今日は、もちもいの木の絵をかきました。今日はもちもちの木の小えだを書きました。いっぱいかきました。自分のもちもちの木は、とても上手に出来ました。少し、ミスってしまった所はあったけど、みんな上手にできていました。』 みんなの幻想的な絵がすてきでしたよ。いろんな色が使われていて、枝のひとつひとつを細かく描くことができていましたね。ミス(失敗)はないほうがいいけれど、あったっていいんです。失敗した時に、次の自分に生かすことができればいいんだよ。さらに言えば、失敗の数が多ければ多いほど、成功に近づくのです。ホームラン打ちたければ、バットをふるしかないからね!フル回数が多ければ多いほど、ホームランになる回数も増えるのだからね! 「1万回だめでも、1万1回目にできればいい!」 がんばれ! 悔いなく!アルバム写真の撮影がありました。 いつもこの時期になると、「1年が早いなあ。」「もうこの時期か!」と月日の流れを感じます。 子どもたちはどの子もいい顔していました。リーダーにとってはあと半年です。残りの小学校生活を悔いなく過ごしてほしいです。 不登校のこども 輝ける場所を不登校の子どもたちが全国で30万人という現実に、「どないかしないといけない」とだれもが思い悩んでいる中、大阪市内において、 「つながる2024」・「つながる2024in あべの」の相談会が開催されます。 詳細は下記をごらんください。 ☞不登校の子ども 輝ける場を 参加申し込みは不要で、入場無料です。 |
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