7/4 マリーゴールド 心配しています今朝、よく観察をしてみると、おっ、小さな新しい葉が出てきています。花びらも張りを取り戻して色鮮やかになっている気がします。もう大丈夫かな。1週間後に学期末懇談会で保護者の皆さまをお迎えする時には生き生きと咲き誇る姿を目にしていただければなあと願っています。 7/3 先生も奮闘しています自分にもこんな時期があったなと思い出します。寝る間も惜しんで授業準備に明け暮れていた頃です。面白かった。分かりやすかった。そんな言葉を子どもたちからもらうのが何よりの喜びです。だけど簡単にはもらえないです。先生たちには、そんな日を楽しみに粘り強く奮闘してほしい。そんな思いを強くしました。 7/2 部活動写真2回目です。ちょっと表情がかたいぞ。7/2 科学技術部 夏野菜の初収穫7/1 月曜日、朝の全校集会---校長講話--- ●「確かな成果はPDCAサイクルから」という話です。 ●「確かな成果を手に入れたい」とは、内容はちがえども誰もが望むところだと思いますが、そのためには「思いつくまま適当にすごす毎日」では難しいと思います。 ●「PDCAサイクル」とは簡単に言うと「思いつくまま適当にすごす毎日」ではなく「しっかりと意識してすごす毎日」ということになります。 ・Pはプラン=目標、計画を定める。 ・Dはドゥ=実行する。頑張る。 ・Cはチェック=確認、振り返りをする。 ・Aはアクション=改善の工夫をする。---です。 ●少なくとも目標を定め、目標を達成するための具体的な行動を計画し、その計画を頑張って実行する。そういう意識的な習慣を取り入れるだけでも、例え計画通りにいかなかったとしても、思いつくまま適当にすごす毎日とは結果としての成果は大きく変わってくると思います。 校長講話の次に生徒指導主事の先生から「地域の方から中学生の迷惑行為の訴え」があったことから今一度自分たちの行動について考えてほしいとの話がありました。その内容は本日配布している「生活指導通信2」に記述しています。ご確認ください。( こちら ) |
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