9月9日 6年アクセスディンギー体験(6)
アクセスディンギー体験乗艇をお世話していただきましたセーラビリティー大阪のみなさま、本当にありがとうございました。
波除小学校⇔北港マリーナシティー⇔メルボルン・大阪ダブルハンドヨットレース⇔オーストラリア 波除小学校が歴史的な経緯の中で、オーストラリアとのつながりがあります。このアクセスディンギー体験を通じて、波除小学校の子どもたちが世界とつながり、国際社会へとはばたいてほしいと願います。 ●2003年のダブルハンドヨットレースの乗組員であるロビンさん、コリンさんが波除小学校へ来られています。当時の小学校の子どもたちが寄付した文房具をロビンさん、コリンさんを通じて、パプアニューギニアの小学校に寄贈しています。 https://ohyc-yacht.com/m2o-2018/welcome-accessd... ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月9日 6年アクセスディンギー体験(5)
一回につき20分ほど乗りました。
風をうまくつかんで、右に左にヨットを走らせました。 乗り終えた子どもたちは、うまくできた成就感と安堵感で充実した表情でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月9日 6年アクセスディンギー体験(4)
このヨットは、バラスト(船のバランスを取るために船の底に置く重し)の入ったセンターボードをさしこむ構造であることと、ヨットに乗る人のからだが艇内に深く収まるので重心が低くなり、横転や転覆することがないそうです。また、艇体に浮力があり、水がいっぱいになっても沈まない構造です。
乗ってからは、楽な姿勢で前向きに座り、身体の前方にあるジョイスティックで舵を操作します。初めてでも操作が簡単で、子どもたちはすぐに上手に操縦できていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月9日 6年アクセスディンギー体験(3)
6年は各学級を前後半の2班に分け、学年2分割で出発しました。
到着後、セーラビリティー大阪の藤本さんから、「北港でヨット体験を大いに楽しんでください」との歓迎のご挨拶をいただきました。 そして、桟橋で乗艇や操縦方法を教えていただき、いざ出発です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月9日 6年アクセスディンギー体験(2)
アクセスディンギーとは、オーストラリアで開発され、操縦がかんたんで安全性の高い小型の2人乗りのヨットです。年齢や経験、障がいのあるなしにも関係なく、セーリングを楽しむことができます。
今日は、北港のヨットハーバーに行きました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |