【献立紹介】9月13日(金)あげギョーザ・鶏肉ととうがんの中華煮・なし(豊水)・コッペパン・ マーマレード・牛乳です。 「鶏肉ととうがんの中華煮」は、鶏肉、とうがん、玉ねぎ、たけのこ、 にんじん、しいたけ、むきえだまめを使用し、でん粉でとろみをつけた 中華風の煮ものです。 これに揚げたギョーザと旬の果物である、なし(豊水)の組み合わせです。 9月13日 6年社会見学
6年生は歴史博物館とピース大阪へ社会見学に行きました。大阪の街の歴史や戦争のことについて学びました。
【献立紹介】9月12日(木)マーボーなす・ツナと野菜のいためもの・焼きさつまいもの甘みつかけ・ご飯・牛乳です。 「なす」は、日本全国で露地栽培やハウス栽培され、産地を変えながら、一年中市場に出回っています。本来は夏から秋が旬の野菜で、露地栽培されたものが、6月から10月にかけて出回っています。 なにわの伝統野菜に「鳥飼なす」があります。大阪府摂津市鳥飼地区で作られている丸い形のなすです。やや下ぶくれで、皮は柔らかく果肉が緻密で独特の甘みがあります。 今日は、マーボーなすにしていただきました。 【献立紹介】9月11日(水)ウインナーのケチャップソース・スープ・焼きかぼちゃ・おさつパン・ 牛乳です。 「ウインナーのケチャップソース」は、ゆでたウインナーに、砂糖、ケチャップ、トンカツソース、ウスターソース、でん粉で作ったソースをかけていただきます。 これに、スープとオーブンで蒸し焼きにしたかぼちゃの組み合わせです。 【献立紹介】9月10日(火)一口がんもとさといものみそ煮・牛肉と野菜のいためもの・ みたらしだんご・ご飯・牛乳です。 月見は、旧暦の8月15日(十五夜)と9月13日(十三夜)に月を鑑賞 する行事です。月見にはすすきやだんごが供えられます。 また、十五夜には、さといもが供えられることから「いも名月」とも いわれます。このほか、かき、なしなど秋の収穫物も供えられます。 今年の十五夜は9月17日です。 月見の行事献立としていもを使った「一口がんもとさといものみそ煮」、だんごを使った「みたらしだんご」が出ます。 |