成長の様子をスケッチしています。「先生、見て、オクラ大きくなってきたよ」「トマトが赤くなってきたよ」と言いながら、とても嬉しそうに観察していました。

オクラ、ピーマン、枝豆が育ってきました。子どもたちがその様子を観察しています。

フリースロー大会後は、質問会でした。
子どもたちは、様々な質問をし、みなさんが丁寧に答えてくださいました。

最後に、サイン色紙をいただき、みんなで集合写真を撮りました。

子どもたちはエヴェッサのみなさんに様々なことを教えてもらったことで、バスケットボールに興味を持ち、バスケットボールが上達したと思います。また、この思い出は一生忘れられないものになったことでしょう。

西成区役所の皆様、エヴェッサの皆様、本当にどうもありがとうございました。

６時間目は、西成区のキャリア事業の取り組みで、エヴェッサの飯尾選手、高木選手、小嶋マネージャ、西尾先生が来校し、９年生の子どもたちにバスケットボールのスポーツ教室を行いました。

子どもたちは、シュートの上手な方法を教えてもらい、それぞれが練習に取り組みました。

そして、フリースロー大会が行われました。優勝者は、飯尾選手が試合で使ったバスケットボールシューズをプレゼントとのことでした。子どもたちは一生懸命にシュートを打ち、入った子どもはとてもうれしそうでした。
決勝戦は、緊張したのか、お互いになかなかシュートが決まりませんでしたが、接戦の末に決まりました。

飯尾選手から直接シューズをもらい、生徒はとてもうれしそうでした。

７月になり、様々な掲示板が更新されています。

給食に関する掲示板も７月１日に更新されました。

今月の目標は「おはしを上手に使おう」です。
正しい持ち方はできてますでしょうか？
持ちやすく、食べやすく、実用的で美しいおはしの持ち方は、先人たちの知恵と工夫から育まれたものだそうです。

和食の伝統的なマナーである「きらいばし」についても見直してみましょう。