救急救命講習
教頭先生を講師に、教職員全員で「救急救命講習」を行いました。
プール水泳など学校生活での事故だけではなく、普段の生活でも何かあった際に生かせるよう、「胸骨圧迫」や「AEDの操作法」などについて、実習を通して学びました。 心肺蘇生は、ためらわずにできるだけ早く行うことが大切です。毎年この時期に行っている講習ですが、いざという時には誰もができることが必要になるので、みな真剣な表情で、実習に取り組みました。 キレイのタネまき教室「おそうじについて学ぼう!」2年
2年生が、ダスキンよりゲストティーチャーをお招きして、出前授業を実施しました。
前半は、「どうしてそうじをするのだろう?」をテーマに、よごれの正体や種類、そしてそのよごれを放っておくとどんな影響があるかを教えていただきました。 後半は、「そうじ用具を正しく使おう!」というテーマで、ほうき・ちりとり・ぞうきんなど、掃除用具の正しい使い方を学びました。 正しいぞうきんのしぼり方や、机の拭き方など、教わったことをこれからの学校や家庭でのそうじに活かしてほしいと思います。 どのゲームも楽しそう!
今朝の児童集会は、『新東フェスティバル』CM発表会でした。
計画委員の進行で、各たてわり班ごとに、自分たちが企画したゲーム名やゲームの内容などを楽しく宣伝していました。 みんな、どのゲームコーナーが楽しそうか興味津々でした。 みんなで分けよう「これ 何ごみ?」ゲーム
3時間目は、多目的室に場所を移して、ごみの分別について学習しました。
班ごとに、実際のごみを正しく分別するゲームで競い合ったあと、間違いやすいごみについて説明をしていただきました。 出前講座の最後には、子どもたちからのたくさんの質問に答えていただきました。お仕事をしていてうれしかったことやつらかったこと、1番大切にしていることなど、ごみ収集をされている方の生の声を聴くことができ、お仕事の苦労や工夫についてしっかり学ぶことができました。 パッカー車がやって来た!
4年生が、大阪市環境局の方に学校へ来ていただき、環境に関する出前授業を実施しました。
2時間目は、運動場でパッカー車についての説明を聞いた後、ごみ収集の体験をさせていただきました。 子どもたちは、実際にごみをパッカー車に投げ入れ、ごみが奥に入っていく様子を見せてもらったり、停止バーを足で押して回転板を止めたり、運転席に座らせてもらって見えにくいところがあるのを確かめたりと、普段はできない貴重な体験をさせていただきました。 |