文の組み立てと修飾語修飾語について学習しています。 文の中でどの言葉が修飾語になるのか、またその修飾語はどの言葉と関連しているのかを見つける活動をしていました。 慣用句を使おう2子どもたちは辞書を使って慣用句の意味を調べ、どのような場面で使われるのかを考えて文をつくっていきました。 まどからこんにちはこの時間から新しく工作にとりかかるようです。 まずは、テレビのモニターをみながら先生からの注意する点のお話をききます。 この後、子どもたちは製作にとりかかっていきました。 3つの数をたす計算まず始めに問題文を読んで、出てくる数を確認していました。それから問題場面の様子を教室の中で再現してみて、どういう場面なのかをとらえられるようにしていました。 数が増えていくことから、計算の式はたし算になると考えて式をたてていました。 表現の効果をとらえる「模型のまち」というお話を先生が読むのを子どもたちは文章に目を落として聞いています。先生が読むのを聞きながら漢字の読み方や言葉のまとまりなど確かめ、正しい読みを知ることが大事です。 |