アニマシオン 川崎洋「食べたり飲んだり」
アニマシオンは、子どもたちに読書の楽しさを伝えるとともに、自然に読むための力を引き出すことを目的としています。
大もりごはんを「ぱくぱく」 かき氷を「しゃりしゃり」 ・・・ あかちゃんおっぱいを「こくんこくん」 ・・・ ラーメンを「つるつる」 ・・・ おいしい日本語がいっぱい詰まった詩です。 子ども達は、配られた「擬音語」や「擬態語」をどの食べ物などにつけるといいのかを考えています。 日本語の表現は、本当に豊かですね。 夏の思い出
小学生の今だからこそ書ける作品ばかりです。
教室で見つけました
学校や学級をよくしようと、子どもたちは日々工夫して生活しています。
修学旅行に向けて
楽しく活動できるように、互いを思いやって班を決めています。
けんび鏡の使い方
倍率が高いほど、ものは大きく見えるけれど視野は狭く暗くなる。
けんび鏡で見る像は、上下左右が逆に見えるので、動かしたい向きと逆の向きにプレパラートを動かす。 |
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