【3年4年】能楽ワークショップ2生魂っ子310 伝統芸能を学びました 後半は、特製の紙製の能面に色を付けて能面を作成しました。 一人ひとりがよく考えて個性的に仕上げていました。 来月は、本校の講堂に能舞台が設置され、「土蜘蛛」を鑑賞します。 【3年4年】能楽ワークショップ1
生魂っ子をみんなで育てています67
生魂っ子309 伝統芸能を学びました 大槻能楽堂の方々に来校いただき、中学年の能楽の学習を行いました。 前半は、能についてのお話や能に出てくる登場人物について学んだり、校歌の謡の練習や囃子についても教えていただいたりしました。 今日(10月1日)の給食は?今日の給食は ・ぶたにくのねぎじょうゆやき ・ふきよせに ・きゅうりのあかじそあえ ・ごはん ・ぎゅうにゅう です。 「ふきよせ(ふき寄せ)」は、秋から冬の初めにかけて使われる料理の名前です。 風にふき寄せられた落ち葉を思わせるように、秋の味覚を盛り合わせた煮物のことを「ふき寄せ煮」といいます。 今日の給食では、さといも・れんこん・しめじ、を使っています。 【2年】研究授業討議会2
総合的読解力を究める43
考えを深める手立てとしての思考ツール 研究授業の様子からそれぞれが意見を出し合い、協議を深めていきました。 「総合的読解力育成カリキュラム」を進めるにあたって低学年では何をどこまで進めていくべきか、という視点では、大阪市で初めての研究授業であると聞きました。 しかし、本校は「総合的読解力育成カリキュラム」を実践することを目標にしているのではなく、「総合的読解力育成カリキュラム」を切り口に、本校の児童にとって生きて働く学力を身につけさせたいと考えています。 研究協議を深める中で、考えを深める手立てとしての思考ツールについて共有を図り、今後の方向性を確認することができました。 大阪市総合教育センター指導主事の山角先生、貴重なご指導をありがとうございました。 【2年】研究授業2生魂っ子308 考えを深めるための授業展開 大阪市総合教育センターの山角指導主事にご来校いただき、総合的読解力育成カリキュラムの教材を進めるにあたって、研究授業を通じて2年生で学ぶべき内容について考えました。 授業は、道徳の「きまりのない学校」を教材に、約束やきまりを守り、みんなが使うものを大切にすることについて、どのような手立てを講じれば、より効果的な授業展開に迫ることができるかを研究しました。 今回は、手立てとして思考ツールのピラミッド・ストラクチャーを活用して考えていきました。 たくさんの先生が見守る中、児童は臆することなく自分の考えを整理し、意欲的に学習に取り組んでいました。 |
|