体が曲がる部分はどこかなヒトの体のつくりについて学習しています。 自分の体を触って骨がある場所や曲がるところを調べていました。 教科書にある骨の模型図を使って、体が曲がる部分は、骨と骨の間になっていると予想していました。 工業がさかんなところ工場が多く集まっている工業地帯について、学習していました。 4大工業地帯と呼ばれているところ「京浜」「中京」「阪神」「北九州」の場所を確認していました。 表に書いて問題を整理して考えよう問題文を読んでAが1のときはBが□、Aが2のときはBは□と表に表していき、そこからきまりを見つける学習です。 まず、表に表す2つの変わっていく量を問題文から考えているところでした。 単位の関係を考えてみよう長さ、かさ、重さを表す単位の関係について並べて見たときに、1mmや1mlのようにm(ミリ)がつくものの1000倍は1mや1Lになることに気づき単位の規則性みたいなものを感じることができました。 運動会に向けて少しずつ運動会に向けてのダンス練習を少しずつ重ねていっています。 子どもたちにとっては覚える振り付けが多くなってきていますが、今は先生の動きを見ながらがんばって真似てついていっています。 |