命について考える日今日は新北島中学校独自の『命について考える日』です。 校長先生からは2つのお話がありました。 1つ目は"自分の命"について考えて欲しいということ。自分の命を輝かせるために、なにかひとつでと一生懸命取り組めるものを見つけようと言うお話。 また、2つ目は"周りの人の命"について。周りの人と関わる中で、一つ一つの言葉や行動で誰かを傷つけてしまうこともあります。周りの人のことを思いやる気持ちを忘れずに、周りの人を大切に過ごしていきましょう。 誰もが安心して過ごすことができる学校を作っていきましょう。 9月17日おはようございます。 朝から土砂降りの雨から一転、朝日がさしてきました。 一日を通して雨予報もでています。 雨具を忘れないように登校しましょう! 本日の予定 命について考える日 学年練習 男子バスケットボール部今日は秋季大会の2回戦が行われました。 vs文の里 62-42で敗れました。 シュートの打ち方すら知らなかった頃から約2年半、今日までどれだけの時間をバスケットに費やしてきたでしょうか。 その道のりは決して楽ではありませんでしたが、大きな目標を掲げて一歩一歩前に進んできましたね。 それでも手に届かなかった夢。目標を達成することは容易いことではないと、こちらも実感しています。 それでも、最後には自分たちの求めるバスケットを形にできたのではないでしょうか。 振り返れば、ああすれば良かった、こうしておけば良かったと思うこともたくさんあるかもしれませんが、それでも今日まで歩んできた時間は非常に価値があるものです。 この悔しい思いを忘れず、3年生は次のステージでも大きく自分を成長させていってほしいです。 応援してくださった全ての方々、本当にありがとうございました。 女子バスケットボール部vs淡路 53-24で敗戦。 3年生にとっては中学校生活最後の大会。 この日のために2年半どんな時も一生懸命に、何度つまづいても立ち上がり、努力し続けてきました。 結果としては一回戦敗退となり、自分たちの掲げた目標に届かず非常に悔しい結果となりましたね。 しかし、最後まで足を止めず走りきり、ひたむきにボールを追いかける姿には心が熱くなりました。 それは、この2年半の間に様々なことを乗り越え、強く成長した証ですね。 3年生は、バスケット以外でも、目標に向かって諦めずに努力をし続けることを忘れず、次のステージでも頑張ってください。 今日まで支えとなり、応援してくださった保護者の方々、先生方、本当にありがとうございました。 新北島子ども食堂たくさんの参加がある中、中学生も元気にお手伝いできました。ありがとうございました。 |
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