作品展(本校)学校では、児童にも鑑賞の時間を取っています。分校の児童は本校へ、本校の児童は分校へ行って作品を鑑賞します。 分校から本校へやって来た子どもたちは、担任の先生と一緒にじっくりと鑑賞していました。 「先生、こっち来てー!」というので、4年生の作品の前に行くと、「これ、私のお姉ちゃんの!」と嬉しそうに教えてくれました。また、3年生の版画の前では、「先生、これ見て!お兄ちゃんの。」と教えてくれました。家族の作品は、特別なようです。 児童集会運動委員会が、運動会のラジオ体操をしました。 運動委員の児童は、この日に向けて正しいラジオ体操をしっかり練習していたので、一人ひとりがリズムに合わせて動き、とてもかっこよかったです。 2年 算数乗数が1増えると答えが5ずつ増えることを使って、5の段の九九を構成することができることを目標として学習しました。 子どもたちは自分で見つけたきまりを友だちに聞いてもらったり、友だちの考えを聞いたりして、考えを共有していました。 2年 図画工作水が入ったペットボトルに絵の具を入れて色水をつくりました。 子どもたちは、色水を透明の容器に入れて並べたり、色の仲間をつくったりして活動を楽しんでいました。 「先生、見て!めっちゃきれいな色できた!」「ダイヤモンドみたい」「混ぜたらオレンジ色ができた!」「これ、きれいな色だから借りていい?」など、子どもたちのいろいろな声が聞こえてきました。 この時間は、特に「先生、来て!」という声が多かったです。つくった色水を先生に見てほしかったようです。 1年 音楽この題材では、音の高さに気をつけて、歌詞やドレミで歌ったり、「ドレミファソ」の場所を覚えて鍵盤ハーモニカを吹いたりします。 子どもたちは、一つ一つの音を感じながら、ていねいに取り組んでいました。 |
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