◆18日(水)学校説明会10時〜 ◆13日(金)学習参観(5時間目13:45〜)

ススキ

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 秋の七草のひとつ。

 風に吹かれてユラユラ揺れるが、倒れない。
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ヤノネボンテンカ

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 暑い日が続きますが、元気に純白の花を咲かせている。
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ユウガギク

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 立秋の日。自然観察学習園の田の横で観察。

 残暑お見舞い申しあげます。
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[4年生] ヒョウタンの記録 その5

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 残念ながら根(ね)から枯れてしまったヒョウタンはいくつかあります。植物が根から枯れる理由としては、土の中に良くない菌がいたり、虫に食べられたりすることが考えられます。枯れた根をそのままにしておくと、健康な根に病気がうつることもあるそうなので抜きました。すると、土の中に約30cmほどの根が埋まっていました!(1枚目下)

 ヒョウタンの茎(くき)が何か動いてる!?と思って、よーく見ると青虫がいました!茎と同じ色で、敵から身を守っているのですね!そして、毎回登場するあの赤い虫はヒョウタンの葉(は)だけでなく、花(はな)までも、、、。
 管理作業員さんに、ヒョウタンの茎の一番先をハサミで切ると実(み)がたくさんできるという話を聞き、実践してみました!すると、切った先から、なにやら水のようなものが出てきました!さて、これはどういうことでしょうか?(2枚目右下)

 まだ少し茶色がかっていますが、ヒョウタンの花がきれいに咲きました!3枚目上に写っている平郡先生はヒョウタンの実ができるために欠かせないことをしています。果たして、何をしているのでしょうか?

[4年生] ヒョウタンの記録 その4

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 ジリジリと強い日が差し、暑い日が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?ヒョウタンはそんな日差しに負けじとつぼみを付け、葉も青々しく生長しています!

 ある日、いつものように水やりをしながら観察していると、葉がきれいに並んで生えているのを見つけました。(1枚目左下)ヒョウタンの葉の生え方には、何かきまりがあるのでしょうか?

 そして、そんな葉に注目していると、またあの赤い虫が、、、ヒョウタンの葉がおいしいのでしょうか。そんなにいっぱい食べないで〜!と願う先生たちでした。

 さて、2枚目下の2枚の写真には、ほとんど同じ大きさのつぼみが二つずつ写っています。この2枚に写るつぼみにはどのようなちがいがあると思いますか?分かった人は、なぜこのようなちがいがあるのかも考えてみましょう!
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