合唱祭特別に相愛高校音楽科の学生さんが、ヴァイオリン独奏で、J.S.バッハ作曲「無伴奏ヴァイオリンソナタ1番より シチリアーナ」を、ピアノ独奏で、ショパン作曲「エチュード」作品10の4番を、ヴァイオリンとピアノの2重奏で、V.モンティ作曲「チャルダッシュ」を演奏してくださいました。 ホール並びに学校施設を提供いただきました。相愛中学校・高等学校 園城 真生 校長先生はじめ関係の皆様には紙上をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。 大阪市立中学校の演奏曲目は次の通りです。 プログラム1 東生野中学校 「あさがお」 作詞・作曲:山崎 朋子 「RAIN」 作詞:Fukase、Saori 作曲:Nakajin、Fukase、Saori ピアノ伴奏者:杉平 由圭 プログラム2 白鷺中学校 「桜ノ雨」作詞・作曲:halyosi 編曲:田中 和音 「ChessBoard」作詞・作曲:藤原 聡 編曲:横山潤子 ピアノ伴奏者:浅井 宏美 プログラム3 夕陽丘中学校 「不思議のポルトレから 明日」 作詞:与謝野 晶子 作曲:松下 耕 「ケセラセラ」作詞・作曲:大森元貴 編曲:西條 太貴 指揮者:屋島 利栄 ピアノ伴奏者:志賀 俊亮 プログラム4 相生中学校 「世界に一つだけの花」作詞・作曲:槇原 敬之 編曲:石川 芳 「ボクはウタ」作詞:江村 美紀 作曲:信長貴富 指揮者:崎井 岐和 ピアノ伴奏者:司 文子 プログラム5 瓜破中学校・長吉中学校 「星に願いを」作詞:島村 葉二 作曲:L.Harline 編曲:太田 桜子 「スタジオジブリ・メドレー」編曲:古川 陽子 指揮者:川西 由鶴 ピアノ伴奏者:三好直子 プログラム6 大淀中学校 「おてもやん」熊本県民謡 編曲:石丸 寛 「太陽はガンジス川から」作詞:A.Scarlatti 編曲:Tohru matsui 「はじまり」作詞:工藤 直子 作曲:木下真紀子 指揮者:沖 正樹 ピアノ伴奏者:平口 みどり プログラム8 天王寺中学校 「よるのにおい」作詞:工藤 直子 作曲:三宅 悠太 「どんなときも」作詞・作曲:槇原 敬之 編曲:今村 康 指揮者:豊田ひかる ピアノ伴奏者:林 美結 プログラム9 都島中学校 「白い雲」作詞:ヘルマンヘッセ/高橋 健二 訳詞 作曲:信長 貴富 「聞けよ、ひばり」作詞:シェイクスピア/吉田 映子 訳詞 作曲:横山潤子 指揮者:道下 史 ピアノ伴奏者:足達 侑夏里 合唱祭2「ルージュの伝言」 作詞・作曲:荒井 由実 編曲:信長 貴富 「合唱で大阪!!知らんけど」 編曲:安井 恵一 指揮者:沢村 智美・ピアノ伴奏者:松浦 亜季 プログラム11 上町中学校 「僕らはいきものだから」 作詞・作曲:長屋 晴子 編曲:桜田 直子 「天空歌」 作詞:永瀬 清子 作曲:信長 貴富 指揮者:青木 文音・ピアノ伴奏者:細田 三香子 プログラム12 阪南中学校 「都の春」 作詞:蓬莱 泰三 作曲:鈴木 輝昭 「合唱 -もうひとつの-」 作詞:谷川 俊太郎 作曲:信長 貴富 指揮者:山田 佐智子・ピアノ伴奏者:後藤 由美子 プログラム13 野田中学校 「Ave Regina coelorum」 作曲:周藤 論 「春」 作詞:新川 和江 作曲:信長 貴富 指揮者:真鍋 愛子・ピアノ伴奏者:矢戸 虹羽 プログラム14 全体合唱 「僕らはいきものだから」 作詞・作曲:長屋 晴子 編曲:桜田 直子 指揮者:沖 正樹・ピアノ伴奏者:平口 みどり 「光」(大阪市立中学校総合文化祭テーマソング) 作詞:松本 文絵 作曲:橋本 祥路 指揮者:川西 由鶴・ピアノ伴奏者:三好 直子 講評・閉会の言葉 大阪市立中学校文化連盟前会長・顧問 有田 伸一朗(大淀中学校校長) 多くの皆様にご来場を戴き、ありがとうございました。 令和6年度 近畿音楽教育連合会 第42回研修会【第1部】 講演:「音楽科における『主体的な学び』について考える。 講師:文部科学省初等中等教育局視学官、文化庁参事官(芸術文化担当)付 教科調査官、国立教育施策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官 志民 一成 様 【第2部】 実技研修:「打楽器の基本的な取り扱い方と奏法」 講師:打楽器奏者、大阪成蹊大学非常勤講師、大阪教育大学非常勤講師、同支社女子大学嘱託講師 奥田 有紀 様 近畿各府・県・政令市の小・中学校の音楽科担当の先生が約300名参加しました。 たそがれコンサート20247月24日 鯰江中学校 7月31日 東我孫子、相生、今市、本庄、大領、各中学校合同バンド 8月14日 阿倍野、大池、桜宮、高倉、各中学校合同バンド 8月21日 平野、放出、各中学校合同バンド 応援よろしくお願いいたします。 令和6年度 文楽研修会演目は「二人三番叟」「解説 文楽へようこそ」「菅原伝授手習鑑 寺入りの段・寺小屋の段」でした。 大阪の伝統芸能の本物を鑑賞し、明日からの音楽科の授業に活かしてまいります。 |