豊新フェスティバルにむけて
11月の豊新フェスティバルに向けて、たてわり班での準備が始まりました。
今年度の豊新フェスティバルのめあては、「みんなで協力して1〜6年生の絆を深めよう」です。 今日は、どんなお店を出したいかを班ごとに話し合いました。6年生は、豊新フェスティバルが初めての1年生に対して、わかりやすく一生懸命教える姿が見られました。また、2〜6年生は昨年度のフェスティバルを思い出しながら、活発に意見を出し合っていました。 「みんなで協力して1〜6年生の絆を深めよう」というめあてが達成できる素敵なフェスティバルになりそうです。 みんなで作ろう!昆虫図鑑(6年・図画工作科)
自分が好きな昆虫の写真を見ながら、それをもとに試写を行い、カッターを使って丁寧に切り抜いて作品を仕上げました。一つひとつの作品に個性や創意工夫があふれており、教室いっぱいに生き生きとした昆虫たちが飛び出しそうな素敵な昆虫図鑑になりました。
児童の感想 ・手足や羽などの細かい部分が難しかったけれど、切れないように頑張りました。 ・台紙の色にこだわり、てんとう虫なのにあえて赤ではなく緑を選びました。 ・みんなの作品がとても上手で、少し焦ってしまいました。 ・くり抜くか黒で残すかを考えながらカッターで切るのが楽しかったです。 かげふみ(3年・理科)どうしたら「かげふみ」で逃げ切ることができるか作戦を立ててから実践しました。行っていくうちに、「エリアの線ぎりぎりに立つと無敵になる」と気づき、何人か一部の線上に立ち始めました。 終わってから「どうすればかげを鬼に踏まれずに済んだか」について子どもたちで話し合いました。 「自分のかげを追いかけるように走ると逃げ切れた」 「太陽に背中を向けて走ると踏まれへんかったで」 「この線上にいるとかげが線の外になるから絶対に捕まらへん」 と口々に言っていました。最後には 「あぁ、太陽を見て反対に自分のかげができるんやな」 としみじみ感じていました。 NTT・スマホ教室(5年)自分に起こりそうなリスク(危険度)や、その被害にの大きさについて考えました。また、そのリスクについてコミュニケーション編、SNSの発信編から考えました。 「リスクを見積もるときには色々な視点で考えることが大切」 「本当のことであってもその人は知られたくないかもしれないから発信は慎重にしなければならない」ということを教えていただきました。 リスクを見積もったうえで上手に情報活用をしていってほしいです。 9月25日給食・他人丼 ・ささみと野菜のいためもの ・オクラの甘酢あえ ・ごはん ・牛乳 です。 他人丼は牛肉とたまねぎなどの野菜を甘辛く煮て、彩りに青ねぎを加え、卵でとじた具をごはんにかけていただきます。 ささみと野菜のいためものは、ささみ、キャベツ、ピーマンをいため、塩、こしょう、うすくちしょうゆで味付けして、あっさりして食べやすくできています。 オクラの甘酢あえは、オクラを焼き物機で蒸し、米酢を使って作った甘酢あえのタレをかけあえてます。 今日の献立はみんな食べやすく、ペロリと食べていました。 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 |
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