8/9 しあさって(8月12日)はどんな日三大流星群の一つであるペルセウス座流星群の活動が極大となり、見ごろを迎えます。 普段より目立って多くの流星を見ることができるのは、12日の深夜から13日明け方と言われ、これまでの観測から、街明かりがなく見晴らしが良いところでは1時間あたり30〜40個、郊外でも10〜15個程度は見られるだろうと言われています。 ペルセウス座流星群の流星は、ペルセウス座の付近にある放射点を中心とするように放射状に出現します。ただし、流星は放射点付近だけでなく、空全体に現れます。いつどこに出現するかも分かりませんので、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。 8/9 1学期の学習に関連して11どっちが どっち? パート3 もんだい 下(した)の写真(しゃしん)は、校内(こうない)の日(ひ)が良(よ)く当(あ)たるところで育(そだ)っていた植物(しょくぶつ)です。それぞれ何(なん)の植物(しょくぶつ)か名前(なまえ)がわかりますか? 左上(ひだりうえ)・右上(みぎうえ)・左下(ひだりした)・右下(みぎした)の順(じゅん)に答(こた)えてみましょう。漢字(かんじ)で書(か)ける人(ひと)は漢字(かんじ)で書(か)きましょう。 8/8 あさって(8月10日)はどんな日旧暦の7月7日は「伝統的七夕(旧七夕)」と呼ばれ、毎年違う日付となります。 2024年の伝統的七夕は、8月10日です。 空が暗いところなら、月が沈んだあとには織女星(こと座のベガ)と牽牛星(わし座のアルタイル)の間に流れる天の川も見えるかもしれませんね。 ※8/13の★ワーク ミッション18★は、「夏(なつ)の大三角(だいさんかく)」です。 ヒントになるかもしれませんね。 8/8 1学期の学習に関連して10もんだい 物(もの)を切(き)った時(とき)の切(き)り口(くち)の面(めん)を「断面(だんめん)」といいます。夏(なつ)やさいの代表(だいひょう)、ピーマンの断面(だんめん)を描(か)きましょう。 8/7 きょう(8月7日)はどんな日立秋(りっしゅう) 立秋(りっしゅう)は、8月(がつ)7日(なのか)頃(ごろ)をさし、暦(こよみ)の上(うえ)では秋(あき)の始(はじ)まりになります。 立秋(りっしゅう)から秋分(しゅうぶん)までを残暑(ざんしょ)と呼(よ)びます。この頃(ころ)から少(すこ)しずつ夏(なつ)の疲(つか)れが出始(ではじ)めます。無理(むり)をせずに残暑(ざんしょ)を乗(の)り切(き)りたいですね。 |
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