50周年記念あいさつ週間
今週は『50周年記念あいさつ週間』でした。
代表委員会の児童が中心になって、当番の学年の児童とともに登校の時間に正門に立ち、大きな声であいさつをしています。 最終日の今日(5月17は日)は、1・2年生の児童が、元気にあいさつの花道をつくって出迎えていました。 また、校内であいさつをがんばった時には、自分の学年カラーのシールを「50周年記念」の50の文字の中に貼っていき、カラフルな「50」ができあがりました。 来週からも、気持ちの良いあいさつで一日のスタートができるといいですね! 算数科の授業(3年生)
3年生以上は、単元や学習内容によって算数科の学習を2学級を3つの学習グループに分けて、3か所の教室で少人数で学習しています。
今日は3年生が「わり算」の学習で、「割られる数が0の場合」の計算の仕方を学習していました。 😃豆知識:「割る数が0」は答えが「存在しない」か「すべての数」になるので、できません。電卓(スマホアプリでも)0÷5は「0」と答えが出ますが、5÷0は「エラー」(機種によって表示のしかたは違いますが)となります。😃 ひとつの教室で学習する子どもの人数がふだんの学級より少ないので、一人ひとりに声かけができたり全員に発表させたりすることができていました。 16日の献立
今日の献立は、ウインナーのケチャップソース・スープ・焼きツナキャベツ・黒糖パン・牛乳です。
ウインナーのケチャップソースは、食べ応えのあるウインナーに、ケチャップやウスターソースなどを混ぜたソースがかかっていて、とてもおいしかったです。 スープは、鶏肉やにんじん、しめじなどの具材がたくさん入っていて彩りがよく、ボリューム満点でおいしかったです。 焼きツナキャベツは、今年度からの新献立です。ツナのうま味がしっかり感じられる、優しい味付けでした。 <ウインナーソーセージ> オーストリアのウイーン地方で初めて作られたことから、この名前がつきました。豚や牛のひき肉を使って作られ、太さが20ミリメートルより細いものをいいます。今日の給食では、ゆでたウインナーソーセージにケチャップ味のソースをかけています。 たて割り班活動がスタートしました。
本日から、今年度のたて割り班活動がスタートしました。全校児童が12班に分かれ、各クラスでメンバーの確認や自己紹介などを行いました。
自己紹介ゲームでは、隣の人の名前と好きなものを覚え、それを発表してから自分の自己紹介をしていました。子供たちは初めて話すメンバーに少し緊張気味でしたが、高学年の児童がリーダーシップを発揮し、たて割り班活動が初めての1年生もスムーズに自己紹介をしている様子が見られました。 今後も同じメンバーでたて割り班活動は続くので、少しずつ中を深められると良いですね。 歯と口の健康教室(6年生)
5月15日(水)
歯と口の健康教室が6年生を対象として行われました。 歯科衛生士の方からのお話があり、歯科校医の先生も参加していただきました。 歯と口の健康には、むし歯だけでなく歯周病にも気を付けて、これからは生活をしてほしいとのお話がありました。また、健康な歯ぐきと歯周病の歯ぐきを見比べて、どのような状態が歯周病の歯ぐきかを教えてもらいました。 お話を聞いたあとそめだしをし、歯みがき後の磨き残しを確認し、意外と磨き残しが多いことに驚いていました。 また、ご家庭でどんなお話だったか子ども達に聞いてみてください。 |