玉造黒門越瓜「たまつくりくろもんしろうり」の苗を区役所からいただきました。 玄関前にて栽培しています。 6月11日の給食<いわしてんぷら 五目汁 とりなっ葉いため ごはん 牛乳> 5年 非行防止・犯罪被害防止教室
6月11日(火)、大阪府中央少年サポートセンターの方にゲストティーチャーとして来ていただき、5年生が非行防止・犯罪被害防止について学習しました。
非行防止のお話では、主人公の少年が万引きをしてしまうというストーリーのペープサート(人形劇)を見ながら、万引きなどの犯罪をしてはいけないということをわかりやすく教えてもらいました。 また、声掛け被害やSNSでの犯罪トラブルなどに対して、どのように対処すればよいかをみんなで考えました。 最後にまとめとして、「ルールを守る」「断る勇気が大切」「思いやりの気持ちを持つ」という3点をもう一度確認して授業を終えました。 6月10日の給食6年 租税教室
6月7日、東成税務署の方をお迎えして、6年生対象に租税教室を実施しました。
最初に、小学生1人あたり年間どれくらいの税金が教育費として使われているかというクイズがあり、約97万円も使われていることを知って、みんな驚いていました。 次に、DVDのアニメーションでもし税金制度が無い社会になったら市民の生活がどうなるのかをわかりやすく学びました。 最後に、税務署の方が持ってこられたレプリカの1億円が入ったケースを一人ずつ持たせてもらって、その重さを実感し興奮していました。 税金の大切さやその使われ方を知ることができた有意義な学習となりました。 以下、児童の感想です。 「税金がなかったらだめになることは分っていたけど、町や生活があんなにめちゃくちゃになるとは思わなかった。」 「僕も税金なんていらへんやろって思っていたけど、税金があることで信号機などがきちんと動いていることが分かった。」 「税金が私たちの生活を支えてくれているんだと思いました。」 「学校のロッカーも教科書も黒板も、税金があるから僕たちが扱えるんだとわかった。」 |
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