登下校などの場面で、子どもたちがトラブルに巻き込まれそうになったときに助けを求められるよう、地域の方々の協力を得て、「こども110番の家」が設けられています。
学校から家の周りのどんなところに「こども110番の家」があるかクラスで確めています。
万が一の場合、お世話になりますが、どうぞよろしくお願いします。

「どうやってみをまもるのかな」の説明文全文を拡大して黒板に貼り、段落ごとの書き方の共通点を見つけていました。問いかけの部分、それに対する答えの部分など、同じような書き方になっている部分が一目で分かり、説明文の構造が分かりやすくなりました。

全児童そろって朝会を行いました。
准校長先生からは、まだまだ雨の日が続き傘を持ってくることが多くなるので、傘の扱い方に気をつけましょうというお話と今年も半分が終わり、折り返しがスタートしました。後半も頑張っていきましょう！というお話がありました。
当番の先生からは、先週の生活強調週間の振り返りとこれからも意識をもって続けていきましょうといったお話でした。

環境保護に取り組むマータイさんの言葉から、自然を大切にすることの意味やマータイさんが「もったいない」という言葉にこめた思いを考え、交流していました。それぞれが自分で考えたことを文章にして、発表していました。

6年生が講堂前の廊下を担当していますが、廊下についた汚れをぞうきんで丁寧に拭き取っていました。さすが最高学年！と感心する姿でした。