1年生 居住地交流に向けた授業担当の先生からは、「ちがいを認め合うことの大切さ」や、障がいの区分や種類、車いす利用者の介助方法などについてお話がありました。 給食教育実習生『研究授業(国語)』体育館に掲示されている校歌の作品は、私が中学生の時に制作したものです。制作期間は半年くらいかかりましたが、完成した時には作って良かったと心から思いました。 「頑張る」ってとてもしんどいことですが、頑張った後の達成感を皆さんにはたくさん経験してほしいと思っています。 「そして中学生の皆さんには、失敗を恐れず・気にせすチャレンジをしてほしい。そして反省することもたくさん出てくると思いますが、くじけず次に活かすことが大切です。」という内容のお話がありました。 5限目には『研究授業』もあり、本当に緊張の一日であったと思います。教材について自分で考え、班で交流し、そして発表することで生徒たちの学びが深まったと感じました(真ん中と下の写真)。 誰もが自分の考えを発表しやすい学習環境(雰囲気)であることが特に素晴らしいと感じた『研究授業』でありました。「お疲れさまでした!」 給食大阪市総合教育センターICT推進グループより『情報委員会』の代表メンバーにインタビーがありました!1はじめに総合教育センターの指導主事先生から「北稜中学校はICT機器の利用や『心の天気』の活用が大阪市のトップクラスなので、どのような取組をしているのかを知りたくて来させていただきました」とご挨拶がありインタビューが始まりました。 『情報委員会』の委員としての仕事のやりがいや『心の天気』を学級のメンバーに入力してもらうための工夫・授業での端末の活用など、様々な質問に対して少し緊張気味でしたが誠実に思いや考えを伝えていました。 |
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