25日(月)26日(火)27日(水)期末テスト、12月12日(木)13日(金)16日(月)〜18日(水)3年進路懇談、17日(火)〜20日(金)23日(月)1年2年 期末懇談、24日(火)終業式です。

昼休み

 運動場の様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

給食2

 給食の配膳風景です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

給食

 本日の献立
  コッペパン ママレード 牛乳
  ウィンナーのケチャップソース
  スープ 焼きかぼちゃ 発酵乳
画像1 画像1

授業

 1年生 数学 方程式
 2年生 数学 一次関数
 3年生 国語 実力テストの説明
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学級通信紹介

画像1 画像1
学級通信を紹介します。
『いちいち』(1年1組学級通信、9月12日発行、第21号)より一部抜粋

もう一つの”やればできる”
 今週月曜日の全校集会にて、校長先生がお話しされていた内容を覚えていますか?
『やればできる!』の話でした。内容は「やればできる」は成長を助ける言葉・事柄⇒『やれば成長できる』であるということでした。
 チャレンジすることで人は成長するということです。

 先生が今日ここに書くのは、タイトルにもあるとおり、同じ『やればできる』でも少し違う角度からの話です。先生が先生をやっていて約十数年、今まで出会った生徒の中にテストの時、部活動の試合の時、みんなの前で発表しなければならない時などなど、様々な場面で少し失敗してしまった子たちが「僕(私)、やればできるんですけどねぇ。」とか「そろそろ、やる気スイッチ入れます」とかっていうことを言っていました。
 そこで先生は、普段から本気でやっていない奴に【やれば】はないと思っています。「やればできる」と言っている人は本番・試合など決めなければいけない出来事の時に出せる力は80%以下だと先生は考えています。緊張や環境の違いでそうなることは珍しくありません。
100%の準備をしても、100%の結果が出ないにも関わらず、普段の練習や勉強・私生活を100%出さずに行動していると結果もおのずと下がってしまいます。
 だからこの場合の『やればできる』を先生はめちゃくちゃ嫌いです。

 どんなにしょうもないことでも全力でし続けること。100%出し続けることでやっと自分が求める結果が出ると思います。
 もちろん人間なので休息は大切です。その辺は自分のからだと相談しながら、全ての事を本気で取り組める人になりましょう!
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

令和6年度

いじめに対する方針

交通安全マップ