本日の給食(10月10日・木曜日)みそカツ、じゃがいもと野菜の煮もの、みかん、ごはん、牛乳 八丁みそは、愛知県岡崎市八帖町で生まれた、豆みそのなかまです。 赤褐色で色が濃く、適度な酸味、うまみと苦み、渋みといった他のみそにない、独特な風味があります。愛知県民の濃い味を好む嗜好と相まって「名古屋めし」の代表的な調味料として定着しています。 今日のみそカツには、八丁みそを使ったみそだれをかけました。 後期児童会認証式(10月10日・木曜日)
今週の児童集会は、後期児童会メンバーの認証式を行いました。校長先生から、一人ひとりに認証状が手渡された後、子どもたちが一言ずつ抱負を述べました。これから半年間、伝法小学校がより良くなっていくために、力を発揮してほしいと思います。
本日の学習(10月9日)
4年生は国語で「くらしの中の和と洋」の学習をしています。自分のお家をふり返り、和室と洋室をどのように使っているか表にまとめていきました。
5年生は国語で「和の文化を発信しよう」の学習をしています。今日は、新しい単元のスタートとしてどのように学習を進めていくか学習計画を立てました。 6年生は図工で多色刷版画の制作をしています。下絵を描いた版木の線に沿って彫刻刀で丁寧に彫り進めていきました。 本日の給食(10月9日・水曜日)鶏肉のゆず塩焼き、ソーキ汁、ツナ大豆そぼろ、ごはん、牛乳 沖縄の食文化は、長い歴史や中国など諸外国と交流する中で育まれてきました。 沖縄で発展・継承されてきた伝統的な料理は、「琉球料理」と呼ばれ、豚肉や海藻、豆腐、野菜など地域に根ざした食材を多く用いています。また北海道から入ってきたこんぶを沖縄独自の食文化に巧みに取り入れて定着させてきました。食材の相性を工夫し、組み合わせているものが多く、栄養バランスに優れているといわれています。 「ソーキ汁」とは、豚の骨付きあばら肉をやわらかく煮込んですまし汁仕立てにした汁ものです。夏場には冬瓜、冬場にはだいこんを入れて作られることが多いです。 今日の給食のソーキ汁は、豚ばら肉、だいこん、切りこんぶなどを使いました。 本日の学習(10月9日・水曜日)
1年生は国語で「サラダでげんき」の学習をしています。今までの動物がりっちゃんにおしえてくれたことを整理して、まとめていきました。
2年生は生活の学習でおもちゃらんどのそれぞれのコーナーの看板を制作しました。グループで協力して、大きくわかりやすい看板をつくりました。 3年生は国語で新出漢字の学習をしています。新しい漢字は、先生と一緒に筆順を空書きをしてから、同じようにドリルにも練習しました。 |