3つの数をたす計算まず始めに問題文を読んで、出てくる数を確認していました。それから問題場面の様子を教室の中で再現してみて、どういう場面なのかをとらえられるようにしていました。 数が増えていくことから、計算の式はたし算になると考えて式をたてていました。 表現の効果をとらえる「模型のまち」というお話を先生が読むのを子どもたちは文章に目を落として聞いています。先生が読むのを聞きながら漢字の読み方や言葉のまとまりなど確かめ、正しい読みを知ることが大事です。 分数の大きさくらべこの時間は、分数の大きさ比べです。これまでは、分母が同じ大きさの分数の大きさは分子を見れば比べることができることを学習してきていますが、今回は分母の大きさが違う分数での大きさ比べです。 子どもたちは、分母を同じにして比べるやり方について、学習しました。 話し合いの進め方をたしかめる話し合いの進め方について、教科書にのっていることを読み、大切な事柄を確認していました。反対意見を述べるときは必ず反対の理由をいうこと、理由なしに反対だけでは話し合いにならないことを学んでいました。 慣用句を使おう慣用句について学習しています。「のどから手が出る」や「話に花がさく」などの意味を調べ、その慣用句を使った文章を考えていきました。 |