6年 家庭科(衣服の手入れプロジェクト)
「環境にやさしい洗濯のための工夫を探り、できるようになろう」という課題のもと、環境に配慮した衣服の手入れの仕方について体験的な活動を行いました。
「洗う」「すすぐ」「干す」という活動を通して、洗濯機との違いに気づくことができました。 9月10日(火)マーボーなす ツナと野菜のいためもの 焼きさつまいもの甘みつかけ ご飯 牛乳 「マーボーなす」は、旬のなすを使用した子どもたちに好評な献立です。トウバンジャンを油で炒めることにより風味が増しています。 「焼きさつまいも」は、9月から使用できる旬のさつまいもを焼き物機で焼き、手作りの甘みつタレを絡ませています。 3年 総合的な学習の時間(2年生に伝えよう)
生活科の学習で、2年生が1年生を招待する「おもちゃランド」があります。2年生はお姉さん・お兄さんとして、初めて招待する立場となります。
昨年度、2年生として1年生を招待した3年生が、2年生の見本として「おもちゃランド」をもう一度計画してグループごとにお店の準備をしています。 お姉さん・お兄さんとして、3年生の子どもたちが活躍する場を期待しています。 1年 算数(タブレットを活用して)
一人一台学習者用端末(タブレット)の使い方にも慣れ、様々な場面でタブレットを活用できるようになりました。
課題が早く終わった児童は、タブレットを使って復習問題に取り組んでいます。子どもたちは、学習したことを確認しながら、進めていくことができました。 無題
今日は、月の第2月曜日でリモートによる児童朝会でした。校長室より放映しました。
〇校長講話より 8月28日から9月8まで、パリで開催されていた「パラリンピック2024」が日本時間の真夜中に閉会式を迎えました。 パラリンピックは体が不自由な人が競技の条件を同じくして、ともに集いスポーツで力を発揮し競う大会です。パラアスリートには、生まれつき体が不自由である人と、何かの事故やケガで、体に不自由が起こる・障がいを持つ結果になった人、があります。特に、人生の途中から不自由になった人たちの中には、もう、自分はダメだと絶望に打ちひしがれることがあったそうです。 けれども苦しみを乗り越え「自分にとって、何かを残そう」「自分は〇〇でがんばろう」という夢や生きがいを見つけることにより、目標・めあてを持って生きられるようになったとある選手が語っていました。 障がいではなくても、私たちはだれもが「苦手なこと」「できないこと」「あきらめかけていること」があるのではないでしょうか。例えば、朝起きにくい人、「もうダメや」「いつも遅いし〜」とあきらめていませんか?今の自分がよりよくなるために努力することは、一人一人の自分自身のパラリンピックだと先生は思っています。 この夏、パラリンピック、オリンピックから、たくさんの勇気や希望、夢を学びました。 諦めることなく、努力すること、自分を信じること、いつまでも大切にしたいと思います。 〇運動委員会より 「みなみ」体操の紹介と実演 み・な・み…の文字に合わせて、決められたポーズをとります。今年度から教員が発案、考案した「みなみ体操」。みな小に通う子ども達全員がこの体操を覚えて、生活に取り入れることができるようにめざしています。運動委員会のみなさん、今日はご苦労様でした。 |